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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

凛として外道のごとく 『ワレ、異世界ニテ特殊部隊ヲ設立セントス』

作者:振木岳人
 大陸の中央に位置する巨大軍事国家『アムセルンド王国』は潰えた。世継ぎに恵まれず王家の血が絶えてしまったのだ。その後アムセルンドは王侯貴族の離合集散と血みどろの内戦に年月を費やすのだが、五大貴族の台頭で平和が訪れる。--五大貴族合議制によるアムセルンド統治、いわゆる『アムセルンド公国』の誕生の瞬間である。
 下・中流貴族会議による政策立案、そして五大貴族による法案制定と施行。すべてが順調に進み、公国は王国時代の勢いを取り戻すかに見えた。しかし、それはまた新たなる戦争への序章に過ぎなかったのだ。

 この物語は、アムセルンド公国に転生したブラック企業の営業課長の物語。
 本人が望むと望まないと、時代の転換点となってしまった男の物語である。
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エピソード 101 ~ 157 を表示中
102 いざ王都へ
2020/11/14 18:42
108 生々流転として
2020/11/21 18:00
109 王都に降る雨
2020/11/22 22:04
◇◆◇ 第3部 アムセルンド領事館人質籠城事件 編
113 “カールさん”
2020/11/26 17:34
◆ 絶望の四面楚歌 編
119 純然たる復讐
2020/12/03 18:06
123 まだ見ぬ敵を見る
2020/12/08 17:49
127 命の人質
2020/12/12 18:25
◆ プロニスラフの暗闇から見つめる者 編
132 腹の探り合い
2020/12/22 17:52
136 忌み嫌う者の祈り
2020/12/29 17:59
◆ 軍人の矜持 編
138 誓いながらも
2021/01/06 21:45
◆ 「みちしるべ」 終焉の申し子 編
152 処刑
2021/02/12 17:44
◆ 『領事館突入』 凛として外道のごとく 編
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エピソード 101 ~ 157 を表示中
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