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きっと空を飛べるはず! ~美女に泣いて頼まれたので、鳥人間コンテストでポンコツエルフを飛ばします~

「お願い、私の研究を手伝って!」

 なんとなくで学院に通う毎日を送るラルフとホッブはある日、同期生で学院一の美女と名高いエルフのクラエスフィーナに助けて欲しいと声をかけられる。
 彼女たち特待生に課せられた無理難題をクリアできなければ、クラエスフィーナは退学になってしまう。だけどチームはクラエスフィーナの友人ダニエラを含めてわずか四人。やる気のない生活をしていた文系二人と当てにならない技術系二人の、全く門外漢の四人でこの難題に挑まなくてはならない。

 出来るアテも無い四人は、次々降りかかる問題を乗り越え破壊しながら一歩一歩成果を積み上げていく。ラルフたちはクラエスフィーナの退学を阻止できるのか? こんな亀の歩みで、迫る期限に間に合わせられるのか? 
 
 これは、手遅れからリカバーして鳥人間コンテストに挑戦するバカ四人の青春物語。(一人だけ)せっぱ詰まったスクールライフ、ここに開幕!

 こちらの作品を新たに改稿した「ポンコツエルフ、空を飛ぶ」をカクヨム様にて2020/11/27より連載します。
序章 祭の前夜
第一章 それはある日の放課後の出来事
02.リクルートからの攻防
2019/04/28 07:00
第二章 呼び出されるのは突然に
第三章 そうだ、答案を見せてもらおう
第四章 我がチームの方向性
第五章 パンツ万能論
23.男たちの幕間
2019/06/02 07:00
28.パンツ万能論
2019/06/17 07:00
第六章 試行錯誤、ときどき百鬼夜行
37.失敗を繰り返せ!
2019/07/09 07:00
第七章 あとは走るだけ
終章 昼間の後夜祭
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