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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

血と縁の弓女神

婚約破棄から落ちぶれた元令嬢の私が、「ざまぁ♪」言った女神含めて、その原因すべてに報いを受けさせます。

作者:エクスリ
最新エピソード掲載日:2026/08/11
 その婚約破棄は、ベルサーネス公爵令嬢である私、ファーステスの人生の大半を否定されたようだった。
 聖女なるものへの横恋慕を咎めたことへの仕打ちや、利益誘導の濡れ衣に加えて「心も体も醜いから」という理由は理不尽以外になかった。

 "庶民落とし"の罰を受け、宮廷からも家からも王都からも追放された私は、放浪中に人狩りに遭い、奴隷商に売られてしまった。
 そんなありとあらゆる仕打ちの仕上げのように、夢枕に現れた女神から「ざまぁ」と嘲笑される。

 人々を欺き、慈愛と豊穣を騙る歪みそのものの女神を含め、私を貶めたすべてのものに然るべき復讐をしてさしあげます。必ず……

 そんな乙女ゲーム世界ではない、転生者の後ろ盾のない、悪役扱いされた令嬢が、多くを失いながら執念を果たす物語。
第一章 貶められ恐れて流れ着く
<4> 誇り高きを良しとされぬ
2026/06/21 19:00
<7> 優しき主の腹の底を疑う
2026/06/22 21:02
<13> 奉仕すべきは人の縁
2026/06/25 21:00
<15> 在りし日とめぐりあう
2026/06/27 17:01
<16> 幼心を結ぶ弓の弦
2026/06/27 21:00
第二章 血塗られた縁に行き着く
<19> 対抗せし苦難と挑戦
2026/06/30 21:00
<23> 血塗られた道を歩むのか
2026/07/07 21:00
<24> 寝ている首は渡せない
2026/07/09 21:00
<28> その苦難がもたらす結論
2026/07/16 21:00
<35> 同じ日同じ時を生きる
2026/07/28 21:00
第三章 重きを転じて闇に向かう
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