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聖女を譲られた魔女令嬢は、視えない真実に手を伸ばす

最終エピソード掲載日:2026/07/17
 魔女と呼ばれ、忌み嫌われている伯爵令嬢・エリザベスは素手で人に触れると相手の不幸を予知できる能力を持っており、自分の居場所はどこにもないと思っていた。
 国王主催の第一王子・ナヴァロの妻を探す舞踏会で、エリザベスはナヴァロが毒に苦しむ予知をするが、ナヴァロに伝えると気持ち悪がられてしまう。
 庭園で妾の子である第二王子・ルカと出会い、ルカが何者かに刺される予知をする。予知内容に戸惑っていると、大広間から悲鳴が上がった。ナヴァロの肌は赤い斑点に覆われており、ナヴァロからは魔女のエリザベスがクッキーに毒を仕込んだと決めつけられてしまう。命を諦めたとき、聖女・マリアがエリザベスを庇う──クッキーのナッツにナヴァロだけが拒絶反応を示したのだ!
 エリザベスの無実が証明されたが、犯人であるコックは自決してしまい、ナヴァロ暗殺未遂の犯人は謎に包まれたまま。
 舞踏会後、ルカからは予知能力で過去に王宮追放された母を探す手伝いをするために、契約結婚を提案されエリザベスは受け入れる。また、マリアからは聖女の弟子入りをしないか打診され、エリザベスは聖女になる決心をする。聖女とはただの医者だったのだ。
 王子妃かつ聖女見習いとして王宮で過ごす中、マリアが脱走してしまう!
 マリアを探しに彼女の故郷へ向かうと、ルカの母親の墓を発見する。ルカの母親であり、元聖女のミスティはすでに病で亡くなっていたのだ。
 国王の手先によって、エリザベスたちは王宮へ連れ戻され、牢へ入れられるが、ナヴァロが国王に反抗し、エリザベスたちを逃がしてくれる。
 エリザベス、マリア、ルカ、ナヴァロは国王に会いに行く。王子暗殺未遂の犯人は国王だとエリザベスは推理した──戦争推進派のナヴァロと戦争反対派のルカの相打ちを狙い、二人ともを暗殺しようとしたのではないかと。
 しかし、ナイフを持った王妃が現れ、エリザベスを庇ってルカが刺されてしまう。すべてはルカを自分の子だと思い込んだ王妃の仕業だった。王妃は国王を殺し、王妃を救おうとしたエリザベスの言葉をも拒否し、最後には自死してしまう。
 国王と王妃が亡くなり、ナヴァロが国王となった。聖女の役割が見直され、エリザベスは推薦により聖女となる。マリアは医者として王宮に残ることにした。
 エリザベスとルカは契約結婚から本当の夫婦となり、エリザベスは本当の居場所を見つけたのだった。
第1章 魔女と聖女の出会い
3 第二王子との出会い
2025/12/24 18:00
5 クッキー毒殺未遂事件
2025/12/24 18:00
7 契約結婚
2025/12/24 18:00
第2章 魔女と聖女の暮らし
1 エリザベスの結婚式
2025/12/28 18:00
2 聖女反対の理由
2026/01/02 18:00
3 エリザベスの意思
2026/07/06 14:07
4 聖女として大切なこと
2026/01/09 18:00
第3章 渦巻く陰謀
1 予知外の出来事
2026/01/22 18:00
3 殺人未遂……?
2026/01/26 18:00
4 お茶会
2026/01/30 18:00
5 共通点
2026/07/09 07:53
6 企み
2026/07/06 14:40
第4章 恋と策略
1 全員救う
2026/02/23 18:00
2 恋バナ
2026/07/06 14:46
3 デート
2026/02/24 18:00
4 派閥
2026/07/06 14:54
第5章 王の企み
1 聖女の本当の立場
2026/02/28 18:00
6 出発
2026/07/09 18:00
第6章 故郷
3 ミスティ
2026/07/11 18:00
第7章 王宮の謎
1 希望の王子
2026/07/12 18:00
第8章 真相
2 誰の息子?
2026/07/14 18:00
3 似ている
2026/07/15 18:00
4 やりなおし
2026/07/15 18:00
第9章 これから
2 本物の聖女
2026/07/16 18:00
5 聖女任命式
2026/07/17 18:00
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