表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

初級技能者の執行者【クラスメイトの皆はチート職業だが、俺は初期スキルのみで世界を救う!】

作者:出無川 でむこ
主人公の黒杉 楊一は、学校で友達と過ごしていると、教室に魔法陣が浮かび上がり、クラスメイト全員が異世界に召喚されてしまう。
異世界で召喚された者は勇者と呼ばれ、能力を授る。

クラスメイト全員、勇者、剣士、魔導士など、その世界ではチート並みに強い位置する職業に転職するにもかかわらず、黒杉 陽一だけは最弱職業の村人で召喚された。

そのせいで、ステータスは他の人と比べ低く、劣等生としての扱いを受け、しまいには、初期スキルしか覚えられないという不遇な目に遭い、いつも虐めてくる奴らにバカにされる。

そんな、黒杉の異世界生活が始まったのだが、魔獣討伐の時にクラスメイトの一人に裏切られて谷底に落とされる。
奇跡的に生きる事ができたが、谷底で何も飲まず食わずで、一週間彷徨い続ける。

「何故、自分がこんな目に合わなきゃいけない」

裏切ったクラスメイトに復讐を誓い、再び彷徨いつづけると、大きな扉が見つける。
気になって開けると、そこには銀髪の少女がいた。

しかし、少女は記憶を失っていた為、名前すら憶えていなかった。
そんな黒杉は少女に・・・。

「今日からアイリスだ、俺の世界では、花の名前なんだ」

アイリスと名付ける。

そして、アイリスとその仲間達と共に、錆びついた運命の歯車が動き出した。
プロローグ
プロローグ
2019/01/24 05:49
第一章
第1話 チュートリアル
2019/01/24 05:56
第2話 夜の話と訓練の話
2019/01/24 06:04
第3話 訓練と国の話
2019/01/24 06:05
第5話 旅立ちと洞窟の話
2019/01/24 06:10
第6話 VSボス戦【上】の話
2019/01/24 06:11
第7話 VSボス戦【下】の話
2019/01/24 06:13
第8話 料理とヒロインの話
2019/01/25 09:50
第13話 修業前の準備の話
2019/01/27 12:05
第15話 魔眼と墓の話
2019/01/29 11:34
第30話 黒焔の禍剣 の話
2019/02/07 14:35
第33話 報告の話
2019/02/10 18:40
第37話 VS月ノ城(上)の話
2019/02/14 17:27
第38話 VS月ノ城(下)の話
2019/02/15 16:05
第40話 チュートリアル終了
2019/02/21 21:05
第二章 荒れ狂う極寒の都市『スノーガーデン』編
第41話 新しい目標の話
2019/02/22 12:46
第43話 奇妙な病気の話
2019/02/24 13:35
第47話 探索と日記の話
2019/02/28 15:01
第48話 調査結果の話
2019/03/01 16:50
第49話 ドレスの話
2019/03/03 15:29
第50話 宴の話
2019/03/04 19:14
第51話 罠の話
2019/03/05 15:24
第58話 一方その頃3の話
2019/04/03 15:26
第60話 試し切りと王子の話
2019/05/22 18:52
第63話 運命と決意の話
2019/07/03 13:14
第69話 神格と紫炎の話
2019/10/25 11:23
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ