冤罪で聖印を奪われた令嬢、辺境で本物の大聖女になる ~傲慢令嬢ヒストリアの救済証明~
最新エピソード掲載日:2026/06/07
―― 聖女とは印か、それとも生き方か ――
歌で瘴気を浄化する力を持ち、王太子の婚約者である侯爵令嬢ヒストリアは、複雑な家庭環境から権力こそが唯一の拠り所だった。
しかしある日、冤罪で大聖女の印を焼かれ、辺境へと追放され存在価値を失ってしまう。
絶望の中、出会ったのは瘴気を研究するひとりの魔法使いだった。
「身投げするなら結界の中で頼む」
冷たく突き放す言葉とは裏腹に、見捨てず世話を焼き始め、その優しさに触れてゆくヒストリア。
与えられた印に縋るのではなく、自らの価値を証明することを決意するが……やがてヒストリアは聖女制度の負の側面知ることとなる。
一方、彼女を陥れた姉エリザベートもまた、王都崩壊の渦中で孤独な戦いを始めていて――。
裏切りと救済が交差する、異世界ロマンスファンタジー。
これは、すべてを失った少女が
“聖女であること”を自ら選び直す物語。
【 年上高潔魔法使い × 傲慢聖女 】
公開 2026/03/30~ (更新中)
プロローグ
Luminous 聖女の起原
2026/03/30 10:21
(改)
聖印を焼かれた令嬢、ヒストリア・フランドール
2026/03/30 10:22
(改)
第一章 シルドバーニュの聖姉妹
寄り添う姉妹
2026/03/30 10:25
(改)
立場の逆転、聖印を得た少女は
2026/03/30 10:27
(改)
王女の皮肉
2026/03/30 10:28
(改)
第二章 風変わりな魔法使い
死に損ねた聖女と魔法使い
2026/03/30 10:29
(改)
生きたがる身体
2026/03/30 10:31
(改)
ヒストリアの知らない世界
2026/03/30 10:32
(改)
第三章 優しさとは
平民という家畜
2026/03/30 10:38
掃き溜めのディート地区
2026/03/30 10:39
ヒストリアの価値
2026/03/30 10:44
(改)
辺境で生きるという選択
2026/03/30 10:46
(改)
距離が近づく日
2026/03/30 10:47
(改)
第四章 運命の来訪者
夜明け前、エリザベート・フランドール
2026/03/30 10:48
雨が連れてきたもの
2026/03/31 13:39
仔猫はヒストリアの傍を離れない
2026/04/03 14:21
勇者と呼ばれた大聖女
2026/04/07 13:58
ヒストリアの食事会
2026/04/08 14:16
抗う者
2026/04/09 14:49
(改)
第五章 証明するために
ここにいる証明
2026/04/13 12:20
誓いの口付け
2026/04/15 13:56
(改)
聖女とは誰のために祈るのか
2026/04/17 15:54
(改)
浄化石を求めて
2026/04/20 20:55
谷底の真実と浄化石
2026/04/22 13:32
帰還
2026/04/24 13:38
(改)
第六章 王都の凶報
ラキュウス辺境伯からの凶報
2026/04/28 15:57
聖女は幸福の歌を思い出す
2026/04/30 14:33
VS刺客と蜘蛛の糸
2026/05/07 11:44
仔猫の正体
2026/05/08 10:50
(改)
運命の来訪者は夢を見る
2026/05/08 13:55
罪の告白と羨望の行方
2026/05/11 13:12
第七章 選ばれなかった者たちへ
階級社会の歪、日陰のロイド
2026/05/13 13:56
(改)
エリザベートを知るために
2026/05/15 10:18
姉の轍と金の卵
2026/05/18 11:39
裏切られた誠意
2026/05/20 14:34
裏切りの価値
2026/05/21 12:18
(改)
第八章 静かなる簒奪の果てに
ベルナルドへの警告
2026/05/22 14:27
(改)
増悪に潜む悪
2026/05/22 23:04
崩壊を止めるために
2026/05/25 10:40
(改)
死体とドラゴン
2026/05/27 20:16
王家の罪
2026/05/28 20:33
使い捨てられた騎士と聖女
2026/05/29 18:41
神殿急襲
2026/06/02 12:46
神殿の真意
2026/06/03 19:48
証拠の押収、王都へ
2026/06/04 21:13
第九章 それぞれの居場所へ
かつての婚約者
2026/06/05 12:48
印の意味と三つの約束
2026/06/07 21:59