表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

転生しても剣道を極めようと思っていたら最強剣士になってしまいました。~剣は燃えないはずですが、何故か燃えています!

作者:困ったちゃん
 近藤周作は、警視庁警察官であった。幼少のころから剣道一筋、幼いころは『神童』と言われていたが、高校生からは、全国レベルの才能を持つ者たちの中に埋没し、『3番手の男』と呼ばれるようになった。大学卒業後、剣道を仕事にしたいと警視庁巡査を拝命、剣道選手として日夜努力をするも、どうしてもチャンスに恵まれない。38歳の時、どうしたことか全日本剣道選手権に初出場、運にも恵まれ、決勝戦まで進出した。しかし、長時間の延長戦の結果、疲労困憊した周作は、心臓発作のため、最後の一本を取られたと同時に意識を失い、昇天してしまった。死んだことが信じられない周作は、幼いころに善行を行ったことと、生涯悪事を行ったことがないことが評価され転生することとなった。転生先は、侯爵家の3男、しかし、特にチート能力を授けられたわけでもないはずなのに、何か普通ではない気がした。周作は、今一度剣の道を究めたいと思うのだが、どうやら他の才能も有り、波乱万丈、抱腹絶倒の新しい人生が始まることとなった。異世界転生ものとしては、使い古されたテーマかも知れませんが、新しい切り口を感じていただければと思います。
 今後の展開としては、①転生:幼年期~能力の芽生え ②少年期~異能の無双 ③学園期~仲間たちとの友情 ④旅行期~剣聖への道 ⑤領地編~内政の成功 ⑥三国期~周辺国の平定 などを考えています。前回の投稿作品はチート過ぎて、ネタが尽きてしまいました。いまだ2部が完結していませんが、この作品は、きちんと構成を考えて、1話3500文字程度、300話程度?での完結を目指します。
応援してください。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1章 転生~幼年期(能力の芽生え)
1 プロローグ
2023/11/25 11:28
2 転生したようです。
2023/11/25 17:00
3 魔法があるようです
2023/11/26 05:00
8 妹ができたようです
2023/12/01 05:00
第2章 少年期 1~異能の無双
59 領地は広いようです
2024/01/12 06:00
第3章 少年期 2~小さな領主
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ