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23グラムの旋律

作者:雨水雄
これは、きっとすぐに埋め尽くされてもいいような、それくらいの力しかない私の生き様。
そんな黒田透華というまさに陰影の人間が、冬崎愛歌という光陽の音を奏でる人間と、一筋の音色を頼りに巡り会い、そして共に過ごすことになる。
私と彼女が歩く轍が綴る言葉は。紡ぐ声音は。
たとえ雑踏の荒波にかき消されそうになろうとも、誰にも譲れない。

だからあえて私は私を否定しよう。
これは、たとえ埋め尽くされようが唯一無二で。
確かな息をしている物語だ。
そのⅠ
2021/05/16 15:00
そのⅡ
2021/05/23 15:00
そのⅢ
2021/05/30 15:00
そのⅣ
2021/06/06 15:00
そのⅤ
2021/06/13 15:00
そのⅥ
2021/06/20 15:00
そのⅦ
2021/06/27 15:00
そのⅧ
2021/07/04 15:00
そのⅨ
2021/07/11 15:00
そのX
2021/07/18 15:00
そのⅪ
2021/07/25 15:00
そのⅫ
2021/08/01 10:00
そのXIII
2021/08/08 15:00
そのXIV
2021/08/15 15:00
そのXV
2021/08/22 15:00
そのXVI
2021/08/29 15:00
そのXVII
2021/09/05 15:00
そのXVIII
2021/09/12 15:00
そのXIX
2021/09/19 15:00
そのXX
2021/09/26 15:00
そのXXI
2021/10/03 15:00
そのXXII
2021/10/10 15:00
そのXXIII
2021/10/17 15:00
そのXXIV
2021/10/24 17:00
そのXXV
2021/10/31 15:00
そのXXVI
2021/11/07 15:00
そのXXVII
2021/11/14 15:00
そのXXVIII
2021/11/21 15:00
XXIX
2021/11/28 15:00
そのXXX
2021/12/05 15:00
そのXXXI
2021/12/12 15:00
そのXXXII
2021/12/19 15:00
そのXXXIII
2021/12/26 23:14
そのXXXIV
2022/01/02 21:04
そのXXXV
2022/01/09 15:00
そのXXXVI
2022/01/16 15:00
そのXXXVII
2022/01/23 15:00
そのXXXVIII
2022/01/30 15:08
そのXXXIX
2022/02/07 05:20
そのXL
2022/02/13 15:00
そのXLI
2022/02/20 21:30
そのXLII
2022/02/27 17:00
そのXLIII
2022/03/06 23:33
そのXLIV
2022/03/13 22:01
そのXLV
2022/03/20 19:48
そのXLVI
2022/03/27 19:05
そのXLVII
2022/04/03 17:25
そのXLVIII
2022/04/10 21:25
そのXLIX
2022/04/13 04:20
そのL
2022/04/14 17:29
そのLI
2022/04/17 21:26
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