表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

悪役令嬢にされる予定でしたが、先に舞台から降ります。【100万PV感謝】

作者:星渡リン
最新エピソード掲載日:2026/03/24
侯爵令嬢セレフィーナ・アシュクロフトは、王立学園の中庭で悟った。
自分はこれから、“悪役令嬢”にされるのだと。

第一王子ルシアンは守る側。
平民出身の編入生ミレイアは守られる側。
なら、その物語を完成させるには、最後に責められる“悪役”が必要になる。

しかもセレフィーナには前世の記憶があった。
前世で舞台制作会社の進行管理をしていた彼女にはわかる。
この空気は危ない。
誰かを焼いて、拍手で終える舞台の匂いがする。

卒業舞踏会で断罪されるくらいなら、最初から舞台に立たなければいい。

そう判断したセレフィーナは、侯爵領への静養を名目に王都を去る。
すると、彼女が黙って“悪役”を引き受けてくれる前提で回っていた王都は、少しずつ段取りを失い始めた。
茶会も、学園も、王子の周囲も、神殿の思惑さえも。

これは、悪役令嬢にされる前に舞台から降りた侯爵令嬢が、
誰かの脚本に戻るのではなく、
その脚本そのものを不成立にして、自分の人生を取り戻していく物語。
第1章 配役はもう終わっている
第5話 侯爵家の判断
2026/03/20 07:00
第2章 消えた主役を探して、王都がざわつく
第12話 戻りません
2026/03/21 20:36
第3章 舞台の外にも、世界はちゃんとある
第4章 誰が台本を書いているのか
第19話 観測者、領地に来る
2026/03/22 23:03
第24話 役印
2026/03/24 06:30
第5章 消えた主役は、戻るか戻らないかではなく、何のために立つかを選ぶ
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ