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わたしとビートと大怪獣さんの物語。

作者:小空Q

 時は2014年2月。

 それはほんのちょっとした、小さな車との出会い。

 生きてきて、車について考えることなんて1度もなかった私だったけど。


 ひょんなことから、ホンダ・ビートに乗るようになった私こと柊・奏(ひいらぎ・かなで)。


 年式は平成元年、今から30年以上昔の軽自動車。

 古くてボロくて、おまけに小さくて、後に仕事に使うようになることになるなんて思ってもみなかった、不思議な7年間以上に渡る物語です。


第1章 ~はじまり~
トゥデイください!!
2020/10/07 23:06
私だけのルール
2020/10/08 13:02
ロータリーは駄目ですか?
2020/10/08 20:09
ライフの限界・・・
2020/10/08 22:10
兄弟機と後継機
2020/10/09 21:09
その名はビート!
2020/10/10 00:02
第2章 ~ビート仲間~
休日の過ごし方
2020/10/11 23:14
柊家はバカばっかり。
2020/10/13 00:12
変わったと思うけど・・・
2020/10/13 14:24
第3章 ~たくさんの想い出~
2020/10/15 12:29
夢の続き。
2020/10/15 17:15
そばにいてくれる
2020/10/15 22:13
お風呂は命の洗濯です♪ 
2020/10/18 13:13
いつの時代でも。
2020/10/19 16:07
キャンプ出発!
2020/10/20 14:09
花嫁修業とバーベキュー
2020/10/21 11:01
カナ、ごめんなー
2020/10/21 17:05
柊家一族の者。
2020/10/22 12:13
最終章 ~わたしと大怪獣さん~
気のせい、かな
2020/10/23 09:08
勘違い。
2020/10/23 14:06
いい感じに迷走
2020/10/24 12:10
にあー???
2020/10/24 13:21
ついてきて!
2020/10/25 10:01
わかったから
2020/10/26 14:09
かいじうさんの不思議な力
2020/11/01 12:13
エピローグ
2020/11/01 14:03
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