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東海道五十三次美人OLスキー旅ミケタマ珍道中

作者:いもたると
最新エピソード掲載日:2026/04/27
「エブリスタ」「カクヨム」に掲載。
 近未来。巨大コンツェルン弥次喜多グループによって、東海道は江戸から京都までを結ぶ壮大なゲレンデへと変貌を遂げていた。
 弥次喜多グループ日本橋本社の名物美人受付嬢ミケコとタマコ・通称ミケタマ。
 歴史マニアのミケコと霊感少女のタマコの二人は、冬休み休暇を利用して、東京・日本橋から京都・三条大橋までの、東海道スキー旅行に出かける。
 東海道を旅した昔の旅人に思いを馳せながら、ミケタマはスキーにご当地グルメと、旅を楽しんでいく。
 道中、アトラクションも豊富に用意されていて、刺激もたっぷりだ。
 だが、彼女たちを付け狙う輩がいた。
 弥次喜多グループの御曹司、弥次喜多一茶である。ミケタマを自分のものにしようと画策する彼は、各地でゲレンデにバグを起こす。窮地に陥ったミケタマを自分が助けて、二人の心を奪おうという算段だ。
 だが、こっそりミケタマを慕う風磨忍者の末裔、日影ウスオに邪魔されてうまくいかない。存在感が圧倒的にない彼は、弥次喜多グループに入社以来、陰日向からミケタマを観察してきたのだ。
 さらには、弥次喜多グループのライバル企業、十返舎開発も恐るべき陰謀を企てていた。
 彼らが雇った甲賀忍者・多羅尾ユラの仕業により、ミケタマはバグプログラムの入った装置を運ばされることに。
 それは京都三条大橋の擬宝珠。新撰組の刀傷のついた古い擬宝珠を、新しいものと取り換える必要があるという。
 だが、それは罠。これを取り替えたとき、バグプログラムが発動し、東海道ゲレンデは敵の手中に落ちてしまう。
 そうとは気づかず、旅を続けるミケタマ。愛嬌を振り撒き、各地の名酒銘酒を飲みまくる。
 平塚ではアイドルになり、小田原では危機一髪。箱根の温泉を楽しみ、沼津の海の幸を堪能。大井川はとんでもない方法で渡ることに。
 宿泊先はお城を改装したホテルとあって、ミケコは興奮が止まらない。一方でタマコは不穏な動きがあることに気づく。
 静岡では、ウスオとユラの忍者同士の戦いが勃発。
 岡崎城で花火を楽しみ、名古屋では東海道を外れて名古屋城に宿泊。そこで一茶率いる伊賀忍者軍団と、急遽手を組んだウスオとユラの大戦闘が始まってしまう。
 どさくさの中、ユラの術によって、遠く海まで流されていく一茶であった。
 そんな状況でも、旅と酒を楽しむミケタマ。
 さてどうなる?
プロローグ
2026/04/15 10:07
品川 その1
2026/04/22 10:39
品川 その2
2026/04/22 12:15
川崎 その1
2026/04/23 10:09
川崎 その2
2026/04/23 12:38
神奈川
2026/04/24 09:49
保土ヶ谷
2026/04/25 11:37
戸塚
2026/04/26 12:34
藤沢
2026/04/27 08:40
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