↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

月魂の環(げっこんのわ)

月魂の命根〜カラス将軍、敵神官への一途な恋が招く世界の終焉〜

最終エピソード掲載日:2026/09/28
──神を信じぬカラスが、敵領の少女に、あまりに不器用で一途な恋をした。

親に捨てられ、家族を知らずに生きてきた半獣の青年・烏丸。
ある日出会ったのは、敵領・灰霄から来た霊術師の少女・出雲だった。

人から嫌われてきた烏丸を、出雲は平然と受け入れた。

「どうしてもついて来たいなら、好きにしろ」

その一言から始まった、奇妙な三人の共同生活。
世を捨てた霊術師・既望も加わり、烏丸は初めて「家族」と呼べる場所を知っていく。

だが、戦争は三人の平穏を許さなかった。

愛に恐怖する烏丸は、出雲を守るため、力を求めて帝国軍へ身を投じる。
やがてカラスの半獣として異例の将軍へと昇りつめる一方、出雲は神官となり、彼が帰る場所を守るため霊術を磨いていく。

愛し方を知らない烏丸と、帰る場所になりたい出雲。

すれ違うふたりを、愛を取り戻そうとする既望の執念と、神を憎む皇帝の狂気がさらに引き裂いていく。

やがて三人が再び巡り合うとき、
戦争は人の世だけでなく、神々の眠りさえも揺り起こす。

ふたりの恋が招いた世界の終焉、その果てに残されたのは、
二千五百年にわたる贖罪と、未来へ託された一つの命。



※人間の狂気・闇落ち、すれ違いの悲恋、おっさんたちの愛憎、災害描写がOKな15歳以上推奨。固有名詞などの漢字には初出時ルビをつけています。
 
※世界の名画オマージュ挿絵:世界設定&登場人物ガイドなど note公開中 
https://note.com/k_s_shina/m/ma5add2652847 

※初オリジナル小説です(外伝二作目)誤字脱字ご容赦ください。
第1話・前編 雲を鴉
2026/08/03 02:55 (改)
第1話・後編 雲を鴉
2026/08/03 03:01 (改)
第7話 月とすっぽんの別れ
2026/08/10 14:16 (改)
第13話 月夜鴉は花を抱けず
2026/08/18 00:52 (改)
第15話 黎黒の鴉に高嶺の月
2026/08/19 17:54 (改)
第16話 鴉巣生鳳、月を騙る
2026/08/20 12:42 (改)
第20話 羞花閉月の赫き狐媚
2026/08/24 20:00 (改)
第22話 雨夜の月の鴉と狐
2026/08/26 19:30 (改)
第28話 亡月の宵に鴉の行水
2026/09/01 19:30 (改)
第29話 月亡き夜に釜ぬかれ
2026/09/02 19:30 (改)
第31話 鴉月と花に嵐
2026/09/04 19:30 (改)
第32話 籠の鴉に鏡花水月
2026/09/05 19:30 (改)
第35話 月魂之世に鬼神降臨
2026/09/19 20:10 (改)
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。