表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

『安物の石がお似合いね』と婚約も宝飾の座も従妹に奪われた宝飾台帳官、刻印見本帳で本物の令嬢の嘘を暴き北方公爵に溺愛されます

最新エピソード掲載日:2026/04/21
三十三歳の宮廷宝飾台帳官クラリス・ノイマンは、王宮の祝冠式に使われる宝石と刻印の記録を十二年守ってきた。だが華やかな二十六歳の従妹セリーヌと三十六歳の婚約者レナードに婚約も王宮宝飾の座も奪われたうえ、『安物の石がお似合いね』と侮られ、祝冠石のすり替えまで押しつけられてしまう。左遷先は、王都へ宝石を納めてきた北方研磨工房。しかしそこでは原石が曇り、研磨師の賃金が消え、王宮へ送ったはずの星彩石まで偽物に替えられていた。亡き母が残した刻印見本帳、星形の隠し刻印、古い工房金庫、そして裏帳簿。無骨だが誠実な三十八歳のディートハルト公爵と北方工房を立て直しながら、クラリスは『本物の令嬢』を装う従妹の嘘と王宮宝飾局の不正を暴いていく。もう私は、誰かを飾るための控えの宝石係ではない。大人の宝飾台帳官が自分の輝きと居場所を取り戻す、お仕事逆転溺愛譚。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『安物の石がお似合いね』と婚約も宝飾の座も従妹に奪われた宝飾台帳官、刻印見本帳で本物の令嬢の嘘を暴き北方公爵に溺愛されます
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ