表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

はねを持った聖女

 世界は幾度も≪魔素溜り≫と言われる災いに襲われていた。
 ≪魔素溜り≫は干ばつや嵐等を発生させ続けるという災いを振りまいていた。
 しかし、異なる世界より現れた最初の聖女によって災いは退けられた。
 最初の聖女はこの後も≪魔素溜り≫は発生するであろう事を懸念し、異なる世界から聖女を召喚するための≪召喚陣≫をこの世界に遺した。
 そして、最初の聖女の予想通り≪魔素溜り≫は幾度も発生した。人類は世界の存続のために自らの意思でその度に聖女を召喚した。
 しかし、最初の聖女から≪魔素溜り≫が発生するようになって13回目に世界は此れ迄の比では無いほどの災いに襲われた。それは≪魔素溜り≫が原因で突如出現した≪魔獣≫である。
 被害は日を追う毎に増加していき、人類は聖女を召喚するに至った。 

 しかし、召喚されてきた聖女は・・・。
登場人物
2020/10/20 18:59
1.召喚された聖女
2020/10/05 17:00
2.後遺症
2020/10/06 20:00
3.騎士団長の非定常業務
2020/10/12 18:00
4.兄の手紙、届く
2020/10/13 19:00
5.任命先は女官
2020/10/19 18:00
8.遠い過去
2020/10/25 16:00
9.マリーの修業
2020/10/28 19:00
10.感動する兄そして・・・
2020/10/30 06:00
11.聖女の力
2020/10/31 18:00
13.対話への模索
2020/11/03 17:00
14.執行猶予とマリーの提案
2020/11/05 18:00
15.驚愕のマリー
2020/11/06 18:05
16.聖女様のお勉強
2020/11/07 18:00
17.急報
2020/11/08 18:00
18.出立
2020/11/09 18:00
19.ミーティング
2020/11/10 18:00
20.オールデン領
2020/11/12 18:00
21.魔獣戦
2020/11/13 18:00
22.騎士団出撃
2020/11/18 18:00
23.決着と代償
2020/11/21 18:00
26.決意と激震
2020/11/28 18:00
31.敗走
2020/12/11 18:00
32.白い記憶
2020/12/12 18:00
33.聖女覚醒
2020/12/13 18:00
34.一三の向かう先
2020/12/15 18:00
37.ネイバー家最後の狂人
2020/12/19 18:00
41.本物の化け物
2020/12/26 20:00
42.騎士と聖女
2020/12/27 20:00
45.召喚陣
2020/12/31 20:00
46.造られた姿
2021/01/02 20:00
47.造られた物語
2021/01/03 20:00
51.狼煙
2021/01/10 23:59
53.斬獲と狙撃
2021/01/13 20:00
54.傷跡と覚悟
2021/01/14 20:00
55.命の灯
2021/01/23 01:26
56.聖女一行
2021/01/25 22:49
59.日常の終焉
2021/03/17 01:00
60.瓦礫の中で
2021/03/27 15:00
61.赤い絵の具
2021/05/01 15:00
62.行って来ます
2021/05/04 01:00
63.外へ
2021/05/19 21:00
64.進むは闇の中
2021/06/10 12:00
66.ただ一人
2021/07/23 17:00
67.闇の向こうへ
2021/08/07 17:00
68.一と一三
2021/09/07 18:00
69.下降
2021/11/15 00:00
70.水底への扉
2021/11/28 18:00
71.再会
2021/12/31 23:00
72.遺体
2022/02/18 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ