万葉恋歌
万葉集は現存する我が国最古の歌集。
天皇、皇后をはじめとして、皇族、貴族、宮廷官人から農民、遊行女婦、乞食者に至り、実に多様な階層の歌を収録しています。
万葉作者の総数としては、約450名。総歌数としては、4,500首を超えるほどの、膨大な歌集。
その中から、筆者なりの選により、相聞歌を中心に、約1300年以上前の、この日本に生きた人々の、想い溢れる歌を、紹介してみたいと思います。
※カクヨムにも掲載しています。
天皇、皇后をはじめとして、皇族、貴族、宮廷官人から農民、遊行女婦、乞食者に至り、実に多様な階層の歌を収録しています。
万葉作者の総数としては、約450名。総歌数としては、4,500首を超えるほどの、膨大な歌集。
その中から、筆者なりの選により、相聞歌を中心に、約1300年以上前の、この日本に生きた人々の、想い溢れる歌を、紹介してみたいと思います。
※カクヨムにも掲載しています。
中臣朝臣宅守、狭野弟上娘子と贈答する歌(19)
2022/10/13 09:00
中臣朝臣宅守、狭野弟上娘子と贈答する歌(20)
2022/10/14 09:00
中臣朝臣宅守、狭野弟上娘子と贈答する歌(21)
2022/10/15 09:00
中臣朝臣宅守、狭野弟上娘子と贈答する歌(22)
2022/10/16 09:00
由縁有る雑歌(1)
2022/10/17 09:00
由縁ある雑歌(2)
2022/10/18 09:00
(改)
由縁ある雑歌(3)竹取翁①
2022/10/19 09:00
由縁ある雑歌(3)竹取翁②
2022/10/20 09:00
由縁ある雑歌(3)竹取翁③
2022/10/21 09:00
(改)
由縁ある雑歌(3)竹取翁④
2022/10/21 09:00
(改)
由縁ある雑歌(4)葛城王
2022/10/22 19:00
由縁ある雑歌(5)
2022/10/23 09:00
由縁ある雑歌(6)
2022/10/24 09:00
(改)
由縁ある雑歌(7)
2022/10/25 09:00
由縁ある雑歌(8)
2022/10/26 09:00
由縁ある雑歌(9)
2022/10/27 09:00
由縁ある雑歌(10)
2022/10/28 09:00
由縁ある雑歌(11)長忌寸意古麻呂の歌8首①
2022/10/29 09:00
由縁ある雑歌(11)長忌寸意古麻呂の歌8首②
2022/10/30 09:00
由縁ある雑歌(12)長忌寸意古麻呂の歌8首③
2022/10/31 09:00
由縁ある雑歌(13)長忌寸意古麻呂の歌8首③
2022/11/01 09:00
由縁ある雑歌(14)長忌寸意古麻呂の歌8首➃
2022/11/03 09:00
由縁ある雑歌(15)長忌寸意古麻呂の歌8首⑤
2022/11/03 09:00
由縁ある雑歌(16)長忌寸意古麻呂の歌8首⑥
2022/11/03 09:00
由縁ある雑歌(17)
2022/11/04 09:00
由縁ある雑歌(18)
2022/11/05 09:00
由縁ある雑歌(19)
2022/11/06 09:00
由縁ある雑歌(20)
2022/11/07 09:00
由縁ある雑歌(21)
2022/11/08 09:00
由縁ある雑歌(22)
2022/11/09 09:00
由縁ある雑歌(23)
2022/11/10 09:00
由縁ある雑歌(24)
2022/11/11 09:00
いさなとり 海や死にする 山や死にする
2022/11/12 09:00
痩せたる人をわらひし歌二首
2022/11/13 09:00
由縁ある雑歌(25)
2022/11/14 09:00
このころの 我が恋力 記し集め
2022/11/15 09:00
筑前の国の志賀の白水郎(あま)の歌(1)
2022/11/16 09:00
筑前の国の志賀の白水郎(あま)の歌(2)
2022/11/17 09:00
筑前の国の志賀の白水郎(あま)の歌(3)
2022/11/18 09:00
筑前の国の志賀の白水郎(あま)の歌(4)
2022/11/19 09:00
我が門の 榎の実もり食む 百千鳥
2022/11/20 09:00
射ゆ鹿を つなぐ川辺の にこ草の
2022/11/21 09:00
こと酒を 押垂小野ゆ 出づる水
2022/11/22 09:00
豊国の 企救(きく)の池なる 菱の末を
2022/11/23 09:00
紅に 染めてし衣 雨降りて
2022/11/24 09:00
能登国の歌三首(1)
2022/11/25 09:00
能登国の歌三首(2)
2022/11/26 09:00
能登国の歌三首(3)
2022/11/27 09:00
越中国の歌四首(1)
2022/11/28 09:00
越中国の歌四首(2)
2022/11/29 09:00
越中国の歌四首(3)
2022/11/30 09:00
越中国の歌四首(4)
2022/12/01 09:00
物におそれし歌三首(1)
2022/12/02 09:00
物におそれし歌三首(2)
2022/12/03 09:00
物におそれし歌三首(3)
2022/12/04 09:00
我が背子を 我が松原より 見渡せば
2022/12/05 09:00
荒津の海 潮干潮満ち 時はあれど
2022/12/06 09:00
磯ごとに 海人の 釣り船 泊てにけり
2022/12/07 09:00
昨日こそ 船出はせしか いさなとり
2022/12/08 09:00
淡路島 門渡る船の 梶間にも
2022/12/09 09:00
大船の 上にしをれば 天雲の
2022/12/10 09:00
たまはやす 武庫のわたりに 天伝ふ
2022/12/11 09:00
家にても たゆたふ命 浪の上に
2022/12/12 09:00
大き海の 奥処も知らず 行く我を
2022/12/13 09:00
海人娘子 いざり焚く 火のおほほしく
2022/12/14 09:00
織女し 船乗りすらし まそ鏡
2022/12/15 09:00
大宰の時の梅花に追和せし新歌六首(1)
2022/12/16 09:00
大宰の時の梅花に追和せし新歌六首(2)
2022/12/17 09:00
大宰の時の梅花に追和せし新歌六首(3)
2022/12/18 09:00
大宰の時の梅花に追和せし新歌六首(4)
2022/12/19 09:00
大宰の時の梅花に追和せし新歌六首(5)
2022/12/20 09:00
大宰の時の梅花に追和せし新歌六首(6)
2022/12/21 19:00
三香の原の新都を誉めし歌
2022/12/22 09:00
霍公鳥(ほととぎす)を詠む歌二首
2022/12/23 09:00
あしひきの 山辺に居れば ほととぎす
2022/12/24 09:00
霍公鳥今し来鳴かば万代に
2022/12/24 09:00
あしひきの 山谷越えて 野づかさに 山辺赤人
2022/12/26 09:00
十六年四月五日、独り平城の故宅に居りて作りし歌六首(1)
2022/12/27 09:00
十六年四月五日、独り平城の故宅に居りて作りし歌六首(2)
2022/12/28 09:00
十六年四月五日、独り平城の故宅に居りて作りし歌六首(3)
2022/12/29 09:00
十六年四月五日、独り平城の故宅に居りて作りし歌六首(4)
2022/12/30 09:00
十六年四月五日、独り平城の故宅に居りて作りし歌六首(5)
2022/12/31 09:00
十六年四月五日、独り平城の故宅に居りて作りし歌六首(6)
2023/01/01 09:00
天平十八年の正月(1)降る雪の 白髪までに 大君に
2023/01/02 09:00
天平十八年の正月(2)天の下 すでに覆ひて 降る雪の
2023/01/03 09:00
天平十八年の正月(3)山の峡 そことも見えず 一昨日も
2023/01/04 09:00
天平十八年の正月(4)新しき 年の初めに 豊の稔
2023/01/05 09:00
天平十八年の正月(5)大宮の 内にも外にも 光るまで
2023/01/06 09:00
草枕 旅行く君を 幸くあれと
2023/01/07 09:00
旅に去にし 君しも継ぎて 夢にも見ゆ
2023/01/08 09:00
平群氏郎女の越中守大伴宿祢家持に贈りし歌十二首(1)
2023/01/09 09:00
平群氏郎女の越中守大伴宿祢家持に贈りし歌十二首(2)
2023/01/10 09:00
平群氏郎女の越中守大伴宿祢家持に贈りし歌十二首(3)
2023/01/11 09:00
秋の田の 穂向き見がてり 我が背子が
2023/01/12 09:00
をみなへし 咲きたる野辺を 行き巡り
2023/01/13 09:00
今朝の朝明 秋風寒し 遠つ人
2023/01/14 09:00
ひぐらしの 鳴きぬる時は をみなへし
2023/01/15 09:00
妹が家に 伊久里の杜の 藤の花
2023/01/16 09:00
ぬばたまの 夜はふけぬらし 玉くしげ
2023/01/17 09:00
奈呉の海人の 釣りする船は 今こそば
2023/01/18 09:00