表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
万葉恋歌  作者: 舞夢
1150/1385

越中国の歌四首(2)

渋谿しぶたにの 二上山に鷲ぞ 子産むといふ さしはにも 君のみために 鷲ぞ子産むといふ

                             (巻16-3882)


※渋谿:越中国府北、高岡市の海岸。二上山麓。

※二上山:越中国府近くの小山。

さしは:羽毛で作る柄の長い団扇うちわ


渋谷の二上山にも、鷲が子を産むと言います。せめてさしはになって、我が君のお役に立ちたいと、鷲が子を産むと言います。


これも越中国主となって赴任した大伴家持を歓迎する歌。

二上山の鷲までが、大伴家持に涼を送る団扇になる(歓迎しています)との意味になっている。

「子を産む」は、「子孫代々、我が君の役に立ちたい」の意味を込める、と思われる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ