表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
万葉恋歌  作者: 舞夢
1172/1385

大宰の時の梅花に追和せし新歌六首(6)

み園生の 百木の梅の 散る花し 天に飛び上がり 雪と降りけむ

                       (巻17-3906)

右は、12年12月9日に、大伴宿祢書持の作りしものなり。

※大伴宿祢書持:大伴旅人の子、大伴家持の弟。


お庭に多く植えられた梅の木から散った花が、(春風に吹かれ)遥かな空に舞い飛びあがり、まるで雪のように降っております。


大宰府梅花の宴の主人である大伴旅人の


わが園に 梅の花散る ひさかたの 天より雪の 流れ来るかも


を意識、追和した歌。


どちらも、夢のように美しい世界である。

日本人として、忘れてはならない世界と思う。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ