1147/1385
能登国の歌三首(2)
はしたて 熊来酒屋に まぬらぬ奴 わし さすひ立て 率て来なましを
まぬらぬ奴 わし
(巻16-3789)
※まぬらぬ奴:「まぬらぬ」は未詳。能登方言らしい。罵られる、叱られると解するのが主流。
あいつは、熊来の酒屋で叱られている、そうかそうか、こっちに誘って立ち上がらせて、救おうと思うよ、叱られているあいつを。
酒を盗んで捕まったか、あるいは酒蔵で酒を飲み過ぎてヘマでもしたのか。
その姿に仲間が同情して、一緒に謝る時の歌らしい。
はしたて 熊来酒屋に まぬらぬ奴 わし さすひ立て 率て来なましを
まぬらぬ奴 わし
(巻16-3789)
※まぬらぬ奴:「まぬらぬ」は未詳。能登方言らしい。罵られる、叱られると解するのが主流。
あいつは、熊来の酒屋で叱られている、そうかそうか、こっちに誘って立ち上がらせて、救おうと思うよ、叱られているあいつを。
酒を盗んで捕まったか、あるいは酒蔵で酒を飲み過ぎてヘマでもしたのか。
その姿に仲間が同情して、一緒に謝る時の歌らしい。