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万葉恋歌  作者: 舞夢
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物におそれし歌三首(1)

天なるや ささらの小野に 茅草刈り 草刈りばかに 鵜を立つも

                       (巻16-3887)


天界につながる、ささらの小野、その怖ろしい小野で、茅を刈っていると、私の足元から、鵜が飛び出して来たのです。


ささらの小野は天界に通じると信じられていて、その小野に生い茂る草は、人の死を救う呪力があると信じられていた。

歌を詠んだ人は、知人の死を救いたいのか、何らかの事情で、「ささらの小野」に出かけて。草を刈ろうとした。

しかし、恐る恐る草を刈ろうとしたら、足元から、鶉が飛び出してきて、驚いて腰を抜かした。(草も刈れなかったのではないか)

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