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ただの後衛職だと見捨てられた俺、『ステータス改竄』で覚醒する〜俺を溺愛する最強の氷の魔女と、辺境で温泉スローライフを始めます〜

作者:KIZUNA
最終エピソード掲載日:2026/10/08
「お前は無能だ。荷物持ち以下の寄生虫は出ていけ」

勇者パーティーで【書記官】として働くアインは、魔王討伐の旅の途中で突然パーティーを追放されてしまう。

前衛で戦うこともなく、後ろで帳簿をつけているだけの彼は、勇者たちにとってただの「お荷物」にしか見えなかったのだ。

だが、勇者たちは致命的な勘違いをしていた。

アインの持つ固有スキル【世界編纂(ワールド・エディット)】。

それは対象のステータス、スキルの威力、果ては「運」の数値すらも自在に書き換える、神の如き権能だった。

勇者の百発百中の剣撃も、聖女の底なしの魔力も、すべてはアインが裏で『記録(バフ)』していたからに過ぎない。

「パーティーを抜ける以上、この設定はもう必要ないな」
アインが彼らの名前を本から削除した瞬間、勇者たちはただの凡人へと転落。その事実にも気づかず魔物の群れに突撃し、瞬く間に悲惨な没落への道を辿っていく。

一方、自由の身となったアインの前に現れたのは、黒塗りの馬車に乗った一人の美しい少女だった。

彼女は、帝国最強の竜騎士にして次期皇位継承者である『氷の戦乙女』、リリア・フォン・クロスロード。

幼なじみであり、アインの真の力を知る彼女は、周囲には見せないとろけるような笑顔で彼に手を差し出す。

「ずっとお待ちしておりましたわ。さあ、私と共に世界一幸せな国を作りましょう?」

アインを異常なまでに溺愛する皇女に拾われた彼は、彼女と共に辺境の領地を開拓することに。

【世界編纂】の力で荒れ地を豊かな大地に書き換え、迫り来る脅威を指先一つで無双しながら、アインは皇女との甘く幸せな第二の人生を歩み始める。

これは、無能と勘違いされて追放された最強の書記官が、彼を愛する皇女と共に世界を書き換え、やがて新たな神話を創り上げるまでの物語。
帝都の豪商
2026/09/23 12:00
帝国の剣聖
2026/09/23 22:00
始原の神竜
2026/09/24 18:00
絶望の淵
2026/09/24 19:00
甘く過激な夜
2026/09/25 23:00
空飛ぶ船
2026/09/26 12:00
燃える辺境領
2026/09/26 18:00
書記官の戦い方
2026/09/26 21:00
二つの天災
2026/09/27 09:00
2人の真意
2026/09/27 13:00
城壁作りの波乱
2026/09/27 21:00
月夜の闖入者
2026/09/28 18:00
賢王の提案
2026/09/30 18:00
神話の幼女
2026/10/02 18:00
神話級の居候
2026/10/03 09:00
絶望と渇望
2026/10/03 13:00
姫君の来訪
2026/10/04 22:00
姫君の覚醒
2026/10/05 18:00
森の記憶
2026/10/06 18:00
リリアン公国
2026/10/07 18:00
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