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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

30歳童貞おっさんの転生物語

作者:障子
最新エピソード掲載日:2026/11/01
『転生×ゴーレム×転生』
三十歳、彼女いない歴=年齢。

初めてのデートの日、俺は待ち合わせ場所に向かう途中、開いていたマンホールに落ちた。

そして気が付いたら――異世界にいた。

目を覚ました俺は、手も足も何もない、球っぽい何かになっていた。

声も出せない。
動くこともできない。

そんな俺が唯一できたのは、なぜか周囲の鉱石を取り込むこと。

来る日も来る日も鉱石を集め続け――気が付けば、俺は一体のゴーレムになっていた。

しかも、どういうわけか俺は、とんでもない力を持っているらしい。

……とはいえ、いる場所はダンジョンの奥深く。

当然、外には出られない。

それでも長い年月を過ごすうち、ようやく俺の前に人が現れた。

そこから始まる、異世界での新たな人生。

そして、なんやかんやあって――俺はついに人間へと転生する。

今度こそ普通の人間として生きてみたい。

そう思っていたはずなのに。

冒険者になれば事件に巻き込まれ、
ダンジョンに潜れば騒動を起こし、
美人に出会えば何故か勘違いされ、
強敵と戦えば周囲から化け物扱いされる。

……いや、俺はただ普通に生きたいだけなんだけど?

これは、異世界に転生した男が、

球から始まり、ゴーレムとなり、そして人間になった――

そんな男の、波乱万丈な第二の人生。

圧倒的な力で問題を解決しながら、
今度こそ普通の人生と、普通の恋愛を手に入れるために。

最強ゴーレムの異世界冒険譚、ここに開幕
第一章 ゴーレム編
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