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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ガードナー・リビルド ~大手をクビになったおっさん整備士、無名チームと駆け上がる~

作者:ねこぱんだ
最終エピソード掲載日:2026/10/25
俺、小山高吉は十三年間勤めたガードナースポーツ最大手――サツキネクサスをクビになった。

 理由は会社のコスト削減。
 ……たぶん、それだけじゃない。

 最後に担当していたのは、世界ランク5位のプレイヤー・鳳来桜華。
 彼女の機体を誰よりも理解していた俺は、退職後も次の仕事を探しながら、趣味でガードナーの配信を始めることにした。

 そこで偶然見つけた一機の古いガードナーの動画。
 動きを見ただけで分かった。

 ――この機体、二重入力が起きている。

 ただの整備士による動画解説。
 そう思っていた。

 ところが翌日、無名のガードナーチームから連絡が来た。

「ガードナーを見てもらえないか?」

 俺に声をかけたのは、設備も資金もない地方の弱小チーム、アークライトホライズン。

 俺は整備士として雇われ、やがてプレイヤーとしてもチームに加わることになる。

 古い機体。
 少ない人員。
 まともなスポンサーすらいない。

 それでも俺たちは、ガードナースポーツの舞台へ挑む。

 ――だが。

 それだけでは終わらなかった。

 クビになったおじさんの整備士が、無名チームの仲間たちとともに駆け上がっていく物語。
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