表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

婚約破棄された私ですが、魔法を無効化する令嬢を捨てるなんて正気ですか? 〜あなたの力の時代を終わらせ、滅びゆく王国の結末を見届けます〜

婚約破棄された私ですが、魔法を無効化する令嬢を捨てるなんて正気ですか? 〜あなたの力の時代を終わらせ、滅びゆく王国の結末を見届けます〜

作者:一ノ瀬 律
最新エピソード掲載日:2026/08/04
【捨てるなら、滅びる覚悟はできていますよね?】
王国随一の魔法至上主義国家《ルミナス》。
その中心で育った令嬢・リリアは、この世界でただ一人、あらゆる魔法を無効化する体質を持っていた。
その希少性ゆえに王家から婚約を申し込まれ、王太子の婚約者として静かに務めを果たしてきた。

しかしある日、王太子は突然こう告げる。

「君の“魔法を消す体質”は邪魔なんだ。これからは聖女エレナと共に歩む」

魔法を無効化する令嬢を捨てるという、王国最大級の愚行。

リリアは静かに婚約破棄を受け入れ、王宮を去る。
だがその瞬間から、王国の歯車は狂い始めた。

魔法障壁は弱まり、魔物は活性化し、聖女エレナの奇跡は次々と“失敗”し始める。

それは当然のことだった。
リリアの体質は、魔法を無効化するだけではない。
魔法の暴走を抑え、世界の均衡を保つ役割を持っていたのだ。

王国は知らない。
彼女を捨てたことで、自ら滅びの未来を選んだことを。

リリアは静かに宣言する。

「あなたの力の時代を終わらせ、滅びゆく王国の結末を見届けます」

そして彼女を迎え入れたのは、隣国の公爵、魔法より“人”を信じる男だった。

魔法が崩れゆく世界で、リリアは新たな居場所と、新たな力を手に入れていく。

これは、魔法を無効化する令嬢が、魔法至上主義の王国を終わらせる物語。
プロローグ
一章
第2話 街で起きる小さな異変
2026/07/30 21:10
第3話 魔物の気配と不穏な風
2026/07/31 08:10
第31話 公爵到着
2026/08/03 08:10
第33話 力の検証準備
2026/08/03 15:10
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ