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敏腕秘書歴50年のおばあちゃん、弱小国の宰相に転生する 〜孫のような幼王様を泣かせる悪臣は、容赦なく書類の山に沈めます〜

作者:ペクチン21時
最新エピソード掲載日:2026/06/23
長年、数々のトップたちを支え続け、ひ孫にまで看取られて畳の上で大往生を遂げた伝説の敏腕秘書・梅原チヨ(72歳)。
安らかな眠りについたはずの彼女が目覚めると……そこは異世界。しかも、周囲の悪徳貴族に嵌められて過労死寸前だった弱小国の冷徹宰相、シルバ(24歳)に転生していた!
引き継いだ身体は、見た目こそ「氷の美青年」だが、中身はボロボロ、書類は山積み、国庫は空っぽ。
さらには、前宰相の嫌がらせのせいで、10歳の健気な幼王レオン様が毎日シクシク泣いている始末。
これを見たチヨ(中身)のおばあちゃんスイッチ&秘書魂がブチ切れた。
「あらあら、可愛い王様をいじめる悪いネズミ(貴族)さんたち。……おばあちゃんが、容赦なくお掃除(マルサ)してあげましょうね?」
仕事の基本は3S(整理・整頓・清掃)!
どんな悪徳貴族の言い逃れも、前世の経験から「現場の裏帳簿」を笑顔で突きつけて完全論破。
心労でご飯が食べられない王様には、自ら厨房に立ってお出汁の効いた優しいスープ(胃袋泥棒)を振る舞う。
「シルバ様が……微笑まれた?(ザワッ……)」
「あの無能な若造が、なぜこんな完璧な書類を……!?」
キリキリ尖っていたはずの宰相の「ぽかぽかとした豹変」に、忠臣(アル)は涙し、悪党は恐怖し、騎士たちは胸を熱くする!
これは、見た目最恐、中身は最強にお茶目で有能なおばあちゃんが、孫(王様)のために国をめちゃくちゃ豊かにしていく、異世界天下泰平お仕事ファンタジー!
第23話 神殿利権の完全解体
2026/06/15 23:10
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