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【完結】公爵令嬢ラヴェリナ・ローデンベルクの秘密の離れ ~妖精と暮らす快適生活!?~

作者:深谷 汎
最終エピソード掲載日:2026/10/16
【あらすじ】
七歳の春、公爵令嬢ラヴェリナは前世を思い出した。
前世の彼女は、ライトノベルが大好きなオタクだった。

魔法も精霊も妖精もいる異世界に、公爵令嬢として転生したことを喜ぶラヴェリナ。念願だった妖精と出会い、餌付けしたのをきっかけに、屋敷の妖精はどんどん増えていく。今世でも物語を楽しみたいラヴェリナが小説を書き、妖精たちが絵を描き、この世界にはなかった「コミック」まで生まれてしまった。

父の再婚をきっかけに、ラヴェリナは屋敷の離れへ移り住む。土足禁止に畳もどき、クッションベッドに冷蔵箱。前世の知識で秘密の快適空間を作り上げ、使用人たちまで虜にしていく。

ところが十歳のとき、王太子の婚約者候補に選ばれてしまった。
王太子妃になったら、この離れ生活は失われる。前世で読んだラノベの展開を参考に、離れ生活を死守するため頑張るラヴェリナ。
初顔合わせのお茶会で他の候補者たちを見て、ライバルを蹴落とす嫌がらせを予感する。王太子妃には選ばれたくない。でも、嫌がらせも受けたくない。
そこで用意したのが、防水加工、布用接着剤、思念具現化魔法。自分の暮らしを守るための「リスク回避策」だった。
それがなぜか、王国を救う技術になっていく――。

選ばれたくない公爵令嬢と、彼女のことが分からなくて気になって仕方がない腹黒王太子。妖精と家族と、ちょっと変わった離れの物語。

【投稿について】
本作は完結まで執筆済みです。毎朝7:00に投稿します。最終話まで、予約投稿更新が止まることはありませんので、ご安心してお楽しみください。
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