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問無抄 ~のら猫と忠犬の虚実録~

作者:ぐるた眠
最終エピソード掲載日:2026/08/21
【作品形式】
各章完結型の長編

【ジャンル】
中華ブロマンス×怪異解体ミステリー(NOT殺人)

【あらすじ】
●第一章 白音堂~死者と会話できる宗教~

「“御声聞き”という儀式を通じて、死者と会話できる」という怪しげな宗教団体・白音堂。

その調査にあたることとなった皇城司の玄晏(げんあん)。

相棒に指名された無咎(むきゅう)は、ひょうひょうとして謎の多い、野良猫のような男だった。

さっそく白音堂へ潜入した二人だが、“御声聞き”を体験した玄晏が本当に死者の声を聞いてしまう。

さらに不可思議なのは、その声が“玄晏ひとりにしか聞こえず”、しかも声の主は“玄晏しか知らない人物”だったことだ。

儀式を目の当たりにした無咎は、物理と心理の両方向から「死者の声」の正体を暴いていく。


●第二章 海天楼~人魚の舞う妓楼〜

都一の妓楼・海天楼では、妓女の鯪珠(りんじゅ)が二刻(30分)もの間、巨大水槽の中で息継ぎなしに舞い続ける。「本物の人魚ではないか」と評判だ。

無咎と玄晏は「何か仕掛けがあるはず」と、巨大水槽をくまなく調べるが、仕掛けは見つからない。

それどころか「隠すものなどない」と言わんばかりに、疑わしい箇所や舞台裏を堂々と明かす鯪珠たち。
無咎の推理は、次々と封じられていく。

人魚と探偵の静かな心理戦の末に、明らかになった「人魚の正体」とは───?


ふたつの怪異事件は、玄晏に答えのない問いを突きつける。

夢を見せることは罪なのか。
虚構を暴くことは善なのか。

忠犬&のら猫バディが、怪異の仕掛けと隠された人間模様を解き明かす、中華ブロマンス×怪異解体ミステリー。



【生成AIの利用について】
本作は補助的に生成AIを利用しております。
●利用ツール: Gemini 、ChatGPT
●利用目的:
・物理トリックのアイデア出し、整合性チェック
・時代考証の検索
・寸法、所要時間、作業人数等の計算
・文章推敲の参考
・挿絵の生成
●作品の構成、プロット、心理トリック、本文の執筆は作者本人が行っています。


※本作は他サイト(カクヨム)にも投稿しています。
第一章 白音堂~死者と会話できる堂~
第零話 死者との対話
2026/06/15 14:34
第二話 来夢の里【挿絵】
2026/04/21 18:14
第三話 白蝶たち
2026/04/22 17:23
第四話 本堂潜入【挿絵】
2026/06/12 16:01
第五話 御声聞き
2026/04/25 18:17
第七話 司馬夫人
2026/04/29 17:13
第八話 本堂調査【挿絵】
2026/05/01 21:43
第九話 だまし討ち
2026/05/03 15:17
第十話 作られた声
2026/05/10 16:14
第十一話 信じたいもの
2026/05/12 11:38
第十二話 声の真相
2026/05/14 14:12
第十三話 白音堂
2026/05/15 14:11
第十四話 祈りのような願い
2026/06/12 19:16
第十五話 残酷な夢
2026/05/16 12:13
第十六話(終)死者の声
2026/05/17 21:52
第二章 海天楼~人魚の舞う妓楼~【挿絵付】
第一話 玻璃の函 【挿絵】
2026/06/13 21:21
第二話 人魚のうわさ
2026/06/17 15:43
第三話 人魚の舞
2026/06/20 15:46
第四話 妓女の部屋へ
2026/06/24 14:34
第五話 真夜中の函
2026/06/27 16:22
第六話 長い夜
2026/07/02 12:15
第七話 初対面
2026/07/07 13:23
第九話 函調査その2
2026/07/10 21:58
第十話 函調査その3
2026/07/11 09:33
第十一話 底知れぬ女
2026/07/12 09:43
第十二話 落下【挿絵】
2026/07/14 12:37
第十三話 飛込
2026/07/16 10:04
第十四話 真珠の涙
2026/07/19 19:21
第十五話 人魚の笑顔
2026/07/22 11:21
第十七話 人魚の秘密その2
2026/07/24 16:55
第十八話 人魚の秘密その3
2026/07/25 10:45
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