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哀の千年闇士

作者:ふぇんねる
 異臭を放つ沼が点在し、エヴィアと呼ばれる異形の生き物が闊歩する世界。その異変は、とある王国の滅びと同時に始まった。人々は徐々に広まりつつある脅威に対し、恐怖に震えながら過ごしていた。

 少女は師に遣わされ、幼い時より一緒に育った猫にもイタチにも似た小動物と共に、その元凶を追う島大陸を回る旅をしていた。その途中で、元凶と奇妙なかかわりを持つ、軽薄な印象の若者と出会う。
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一章 砂漠の町
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二章 森の狩人
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三章 古木(こぼく)の塔
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四章 マグァの遺跡
2016/09/15 03:04
2016/09/15 11:45
2016/09/15 15:47
2016/09/15 18:41
2016/09/16 16:02
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2016/09/17 08:12
2016/09/17 16:07
2016/09/17 16:38
五章 閉ざされた庭
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2016/09/20 02:15
2016/09/20 03:29
2016/09/22 11:56
2016/09/22 23:06
六章 三耀の術士
2016/09/23 00:29
2016/09/23 02:18
2016/09/25 00:04
2016/09/25 20:23
2016/09/26 00:23
2016/09/26 20:42
2016/09/28 22:36
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七章 ウラグァ
2016/10/05 14:31
2016/10/06 00:32
2016/10/06 01:16
2016/10/07 11:07
2016/10/09 10:02
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2016/10/09 12:29
2016/10/09 14:48
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2016/10/09 16:45
八章 闇を受け継ぐ者
1
2016/10/09 19:10
2
2016/10/09 20:47
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