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神様シリーズ

お客様は神様です?

作者:黒一もえ
「私にとって、お客様は神様です!」 喫茶「金魚草」は海底で優雅にお茶をしているような空間が売りの、隠れ家系喫茶店です。私、シャルは跡取りとして今日も給仕をしています。まあ、邪魔が入りますけどね。「シャル〜、ここに来てよ」そんなヒマははないのです。「シャル、結婚してくれないか?」婿養子に来てくれるな…いえ、お断りです。そんな感じでわいわいやっていたのですが、私の日常はさらに荒らされるようですね。 卑屈系ウエイトレスと騎士と貴族と神様(?)が、わちゃわちゃやってる一人称小説です。「ときどきファンタジーの中世ヨーロッパ」モノを目指します。ジャンルどおりにやりたい……な〜。 ※なるべく控えるつもりですが三人称の話もあります。
0・こちらがお客様です
設定2・お客様は騒々しい
2013/05/19 12:21
番外・月の下、等しい存在
2013/09/21 13:39
1・これは波乱の幕開けですか?
二章・お客様は何者です?
2013/05/07 06:37
幕間1・金魚草の夜更け
2013/05/10 17:50
2・お客様は怪しいです
五章・お客様が再来店です
2013/05/15 21:03
六章・お客様でも迷惑です
2013/05/18 14:31
幕間2・とある店主の独白
2013/05/21 11:49
3・給仕にも謎があります?
十三章・問題があるのです
2013/05/25 12:55
4・お友達の登場ですか?
幕間4・彼と私とその間
2013/07/07 14:42
5・この出会いは未来へ繫がります?
6・無くした過去はどこですか?
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