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サムライの格好で異世界に来たんだが

作者:志村けんじ
最新エピソード掲載日:2026/07/30
高校二年生の少年は、河川敷で昼寝をしているうちに、気づけば見知らぬ草原で目を覚ました。

着ているのはサムライの着物、足元は藁草履、腰には大刀と脇差、さらに火縄銃まである。

突然のこの状況が理解できないまま、目の前の老人を襲うスケルトン・ウォリアーを斬り倒したことで、少年は「ここは夢だ」と思い込みつつも、村人から英雄として迎えられる。

村は「ムートリアム王国」の辺境にあるアスラム村。

国は「死の王リッチ」率いる「不死の軍団」に苦しめられていた。

少年の刀は魔物だけを斬り、脇差は“時間差で届く鞭。火縄銃は、魔弾を撃つという特異な力を持っていた。

少年は村の用心棒として二ヶ月を過ごし、何度も魔物を退けるが、村にはリッチに媚びようとする者もいて、結束は揺らいでいた。

そんな中、国の姫クレアが少年を訪ねてくる。

若く美しいが、戦場に立つ勇敢な姫だ。

手合わせを申し込まれた少年は軽く勝つが、不意打ちで気絶させられる。

その間に聞いた大人たちの会話で、少年は自分が「リッチ討伐のための戦力」として扱われていることを知る。

クレア姫は少年に告げる。

リッチは「フィラクトリー」と呼ばれる魂の器を三つ持ち、それを破壊しない限り不滅であるということ。

そして、その器を探し出せる力を持つのは姫自身だということを。

「あなたにわたしの護衛をお願いしたいの」

そう。クレア姫にお願いされる。

少年は恐怖を覚えつつも、決して逃げる選択はしなかった。

「わかりました。姫の傍から離れません」

こうして少年は、姫と共に“死の王リッチ”討伐の旅へ踏み出す覚悟を固める。

ここから、少年の「死の軍団」との戦いと、「死の王リッチ」を倒すための「フィラクトリー」と呼ばれる魂の器を探す旅が始まる。



元々縦書きで書いているものを横書きにしていますので、PCでお読みの方は、各話ごとに、画面を一番下までスクロールしていただくと、【縦書きPDF】をダウンロードもできますので、よろしければそちらでお読みいただく方が良いかもしれません。

あくまでも主観ですが、より小説の没入感が増すかと思います。



夢か現実か
2026/03/05 21:00
仮の名前
2026/03/09 21:00
刀のチカラ
2026/03/12 21:00
火縄銃のチカラ
2026/03/16 21:00
クレア姫
2026/03/19 21:00
手合わせ
2026/03/23 21:00
少年の役目
2026/03/26 21:00
少年の決意
2026/03/30 21:00
旅立つ前に
2026/04/02 21:00
出発のとき
2026/04/06 21:00
フィラクトリーの一つ
2026/04/09 21:00
魔物以外
2026/04/16 21:00
黒い影
2026/04/20 21:00
死の歌姫
2026/04/23 21:00
騎士道 VS 武士道
2026/04/27 21:00
少年の賭け
2026/04/30 21:00
真の魔剣の能力
2026/05/04 21:00
慈悲の心
2026/05/07 21:00
一閃
2026/05/11 21:00
死の歌姫の呪い
2026/05/14 21:00
脇差のもう一つのチカラ
2026/05/18 21:00
少年の新たな決意
2026/05/21 21:00
マヒムへの疑い
2026/05/25 21:00
暴かれた本性
2026/05/28 21:00
裏切り者の嘘
2026/06/01 21:00
悪魔への変化
2026/06/04 21:00
過去の幻
2026/06/15 21:00
あのときの記憶
2026/06/18 21:00
森の中
2026/06/25 10:00
フィラクトリー
2026/06/29 10:00
アークスケルトン
2026/07/06 10:00
明日への不安
2026/07/09 10:00
楽しい夜
2026/07/13 10:00
禁忌の村
2026/07/16 10:00
2026/07/20 10:00
危機
2026/07/23 10:00
蜃気楼
2026/07/27 10:00
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