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打ち切られた俺のラノベ、国民的アイドルに“人生で一番好きな本”と紹介されて大バズりし、アプローチされてしまう

作者:歩く魚
最終エピソード掲載日:2026/08/23
 青柳律は売れない小説家である。出版されたラノベは一冊で打ち切られ、ペンネームの「枯れ尾花」ごと世間から忘れられた。

 いつしか自分の言葉を信じられず、筆を折りかけていた——国民的アイドル・真昼クレアが、テレビでその本を“人生で一番好き”と語るまでは。
 
 一夜でバズるSNS。驚く律に届いたのは、クレアにサプライズメッセージを送ってほしいという運営からの依頼だった。

 半信半疑で送った数行、ステージの上で流れる涙。
 その夜、律のもとに一通のDMが届く。
 
『真昼クレアです』
「いや、なりすましですよね?」
 
 疑う律に、必死に本物だと証明してくる相手。
 トップアイドルが何故そこまで俺に?

 やり取りを重ねるうち、画面の向こうとの距離は、少しずつ近づいて——そして彼女は、こう切り出した。
 
『一度、直接お会いできませんか?』

※伸びなければ一章で完結予定
※他サイトでも連載しております
第1章 打ち切り作家と一等星
6.…やられました
2026/07/05 00:06
8.聖地巡礼?
2026/07/07 00:08
13.膨らむ想い
2026/07/12 00:05
14.初めての電話
2026/07/13 00:06
15.おかしいすれ違い
2026/07/14 00:04
17.束の間の友情
2026/07/16 00:36
18.大きな一歩
2026/07/17 00:09
21.恋の協力者
2026/07/20 00:13
24.密かな宝物
2026/07/23 00:17
26.否定
2026/07/25 01:25
27.一人の取材
2026/07/26 00:05
28.初めての誘い
2026/07/27 00:03
33.練習の成果
2026/08/01 00:03
34.言いたいこと
2026/08/02 00:04
35.贈り物
2026/08/03 00:05
36.最初の一文字
2026/08/04 00:13
番外編
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