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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

竜公爵と銀縁眼鏡

作者:水無神
保護者なおじいちゃんは言いました。 「サキ、〈竜〉に会ってみたくなぁい?」
喰いついたあとでサキはぼやきました。 「……竜に釣られた自分のバカ……」

おじいちゃんに連れて行かれた王城でサキに与えられたお仕事は、ヒキコモニートな元・王子様を社会復帰させること。

――帰っていいですか。

そんな本音はごっくんして、サキは今日も天岩戸の前に立つのでありました。


※不定期・鈍亀更新の見込み。
※R15と残酷描写は保険的に。

※2019.02.10.注記
 しばらく更新滞る予定、再開は4月以降の見込みです。
 割と終盤に入っているので書き上げて止めたかったのですが力及ばず…。
 気長にお待ちいただけると幸いです。
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