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シルフの舞~精霊と人の輪舞(ロンド)~

作者:風間 義介
人とあやかしが共存する、現代日本。そこで人に仇なすあやかし、妖魔を討伐するもの、退魔士を統べる「宮」と呼ばれる機関がかかえる直属の教育機関では、多くの若き術者を育成していた。
その教育課程の中で行われる実習で、月影勇樹と|皇《すめらぎ》桜は微かな異常を感じ取る。
そして、その異常はやがて、宮を動かす大騒動へと発展する。
勇樹と桜は、その騒動の発端である以上に気づいてしまった術者として、騒動に関わることを選ぶ。

若き二人の術者が織りなす幻想物語、ここに開幕にございます。
序章
2013/07/24 02:46
一章「精霊を操るもの」
一、
2013/08/05 11:11
二、
2013/08/11 01:09
三、
2013/08/12 16:17
四、
2013/08/13 00:51
五、
2013/08/13 12:30
六、
2013/08/14 13:45
七、
2013/08/14 23:18
二章 「異変」
一、
2013/08/15 08:40
二、
2013/08/16 18:01
三、
2013/08/17 10:22
四、
2013/08/20 01:25
五、
2013/08/22 02:43
六、
2013/08/23 02:17
七、
2013/08/26 12:14
幕間
一、
2013/08/29 11:04
二、
2013/09/01 12:27
三章 「招かれざる者」
一、
2013/09/02 10:12
二、
2013/09/05 11:20
三、
2013/09/07 03:33
四、
2013/09/08 15:55
五、
2013/09/09 11:16
六、
2013/09/10 02:12
七、
2013/09/11 00:57
四章「現れる異形のものども」
一、
2013/09/12 11:41
二、
2013/09/13 11:59
三、
2013/09/14 10:35
四、
2013/09/15 21:46
五、
2013/09/17 01:35
六、
2013/09/18 12:26
七、
2013/09/21 11:08
八、
2013/09/22 20:59
九、
2013/09/25 01:21
五章「守るための拳」
一、
2013/09/30 15:20
二、
2013/10/02 17:12
三、
2013/10/03 16:35
四、
2013/10/05 16:05
五、
2013/10/07 03:24
後日談「そして少年はシルフと踊る」
一、
2013/10/07 22:04
二、
2013/10/09 15:45
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