表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ディシャール王国史編

冗談じゃありませんわ!

作者:salt
この物語は、やっぱり最初からクライマックスな毛色の違う婚約破棄茶番劇からはじまる物語です。

王家主催のパーティーで「冗談じゃありませんわ」という声があたりに響く。
12公爵家の1つであるリブレット家の跡取り、エミールが騒動の中心に目を向けると、そこにいたのはこの国の王太子と、その婚約者。それから何故かその婚約者の妹がいて……

これは性格破綻者が見守る婚約破棄茶番劇。そしてその後の物語。


*別に書いた36回目の生存戦略と同じ世界での物語ですが、あれから80年近くたった世界で今作では彼らの話はでてきません……の予定だったのですが、物語の進行上たまに触れることがあるかもしれません。
36回目の生存戦略を読んでいたら「あ、なるほど」ってなる程度で、読まなくても一切問題はありません。

*異世界転生要素と悪役令嬢要素は香るだけ(がっつりではない)
*こちらのお話はpixivにも掲載しております。
序章 婚約破棄
第一章 公爵令嬢 ユーフェミア・リンスフォード
第二章 公爵子息 エミール・リブレット
2-3 「嫌なんですけど」
2020/06/04 19:00
第三章 彼女の過去と彼の事情
第四章 王都を離れて
4-5 「ようやく会えたね」
2020/07/30 19:00
4-12 「これ、国の危機だ」
2020/10/16 19:00
第五章 春の花祭り
5-3 「んなわけないだろ」
2021/03/17 19:00
5-6 「仮初の私なのよ」
2021/04/08 01:00
5-34 「また聞けて嬉しい」
2021/07/22 19:00
第六章 恋に落ちた公爵令嬢
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ