終極限界のクレアツィオーネ
大鳥瑞端(おおとりみずは)はある時、謎の外国人少女クレア・理(リ)・ディストルツィオーネと出会う。
その邂逅から少しずつ、瑞端の日常はズレていく。
まるでこれまでの全てが仮初めで、新たな摂理がその全てを塗り潰し、上書きしていくように。
その邂逅から少しずつ、瑞端の日常はズレていく。
まるでこれまでの全てが仮初めで、新たな摂理がその全てを塗り潰し、上書きしていくように。
序章「始まりのクレアツィオーネ」
プロローグ― モノローグ
2012/09/27 00:41
(改)
第一理― <瓦解>それが始まりだった
2012/09/27 00:47
(改)
第二理― <遭遇>彼女が目の前に現れた
2012/09/27 12:54
(改)
第三理― <対峙>特別遺失物取扱課
2012/10/26 17:11
(改)
第四理― <戦闘>これは現実なのか夢なのか
2013/05/12 22:48
(改)
第五理― <暴走>凶器銃器は乱舞する
2013/05/17 18:58
(改)
第六理― <説明>裏のシステムと裏事情
2013/05/21 19:21
(改)
第七理― <現実>魔法は実在したらしい
2013/05/24 19:41
(改)
第八理― <世界>複雑に見えて単純な話
2013/05/27 19:38
(改)
第九理― <呪い>負の感情は幾重にも
2013/05/31 19:07
(改)
第十理― <理外>理解側と人外側
2013/06/03 20:02
(改)
第十一理― <終幕>“一日”はこうして終わった
2013/06/08 23:10
(改)
第一章『チェインド・ドラゴン』
プロローグ― <飛来>流星は吠える
2013/06/13 22:14
(改)
第一理― <不安>人外も人並みの少女
2013/06/17 22:33
(改)
第二理― <邂逅>そして日常はまたズレ始める
2013/06/20 20:27
(改)
第三理― <呪法>戦いはいつもファンタジー
2013/06/23 21:46
(改)
第四理― <忠告>しかし猫でなく虎
2013/06/25 21:00
(改)
第五理― <体験>Si Vis Pacem, Para Bellum
2013/06/27 22:00
(改)
第六理― <事情>事件は始まっていた
2013/06/29 22:04
(改)
第七理― <訓練>才能は結局環境に左右される
2013/07/03 20:11
(改)
第八理― <妙案>本物とか偽物とか
2013/07/11 21:52
(改)
第九理― <幼女>でも精神年齢は外見相当?
2013/07/16 20:21
(改)
第十理― <食事>クラーケンは烏賊か否か
2013/07/18 21:52
(改)
第十一理― <接触>それでも銃刀法は健在ですよ?
2013/07/21 22:38
(改)
第十二理― <呼出>それは最早携帯じゃないと思う
2013/07/29 22:58
(改)
第十三理― <現状>Chained Dragon
2013/08/01 22:11
(改)
第十四理― <電話>その相手は人らしい人外
2013/08/05 22:41
(改)
第十五理― <黒翼>火喰鳥久遠とは何者なのか
2013/08/11 00:52
(改)
第十六理― <争い>何とかこの場は収まった
2013/08/14 23:00
(改)
第十七理― <釈明>秘密は二日と保たなかった
2013/08/18 00:40
(改)
第十八理― <末裔>幼なじみはやっぱり普通じゃなかった
2013/09/02 23:32
(改)
第十九理― <決意>それでも足を踏み入れた
2013/09/05 21:55
(改)
第二十理― <助言>実はクラスメイトだったようです
2013/09/09 19:46
(改)
第二十一理― <参考>でもあまりにも外れ過ぎていた
2013/09/13 23:30
(改)
第二十二理― <帰途>“みぃ”は呼称として区別できるのか
2013/09/17 19:26
(改)
第二十三理― <変化>それはヴィーヴル・エステリーゼ
2013/09/20 23:08
(改)
第二十四理― <本質>Creazione E Distruzione
2013/09/23 23:49
第二十五理― <後悔>空を駆ける竜は地に落ちた
2013/09/26 23:03
(改)
第二十六理― <到着>生きることより食べること?
2013/10/07 20:35
(改)
第二十七理― <想い>不思議とボクはそれを理解した
2013/10/14 23:53
(改)
第二十八理― <突然>その声はその場に響いた
2013/10/18 00:36
第二十九理― <黒鳩>それは伯爵と名乗った
2013/10/23 23:01
第三十理― <翌朝>騒動から一晩明けて
2013/10/27 23:57
(改)
第三十一理― <試験>ボクは考えるのをやめた
2013/11/01 23:39
(改)
第三十二理― <処理>二‐Bは何処かおかしい
2013/11/04 21:59
(改)
第三十三理― <断罪>鎌とネズミと吸血鬼?
2013/11/09 00:12
(改)
第三十四理― <手続>特例管理官になりました
2013/11/13 23:35
(改)
第三十五理― <終了>ミズハの選択と終極限界
2013/11/18 23:55
(改)
第三十六理― <所属>性別は正しく(?)覚えましょう
2013/11/21 19:41
(改)
第三十七理― <悪魔>期待の新人クレア
2013/11/25 23:26
(改)
第三十八理― <疑問>彼らは対価を求めない
2014/01/09 19:00
(改)
第三十九理― <隠密>特失課は契約を違えた
2014/01/16 23:29
(改)
第四十理― <侵入>こうして第一の夜が幕を開けた
2014/04/27 19:55
(改)
第四十一理― <警告>心配は杞憂に
2014/06/14 07:00
(改)
第四十二理― <確信>インフェリア・デヴィルズ
2014/06/27 22:58
(改)
第四十三理― <遭遇>プロロゴ=ディ=シグエンサ
2014/07/16 22:57
(改)
第四十四理― <再会>しかし彼女は堕ちていた
2014/10/06 23:38