↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
PR

星のかけらたち-金星編

作者:なつ目煌
最新エピソード掲載日:2026/10/31
少年は惑星だった。

惑星は、どこかの星の叫びで目を覚ました。

そして惑星は、その叫ぶ星を助けるために、自分のかけらをその星へ届けた。

叫ぶ惑星――地球。

俺たちは魔法使いだ。

魔法使いはそれぞれの惑星にいる。
ライツである太陽と月を除いた、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星。9つの惑星に1人ずつ、合計9人。

本来はそれぞれの惑星で、見習いと一緒に呪いの増幅を抑えてる。

呪いっていうのは、その星に住む生き物の負の感情が集まって、どんどん増えていく現象だ。下に溜まって、積み重なって、やがて形になり、最悪の場合結界を作る。結界を作った”魔物”は、呪いを広げるために周りの生き物の呪いを集め、発展ではなく滅亡を望む。

予定外の死は、創造主にとって都合が悪い。
生き物はそれぞれ役割を持って生まれてるから、それを果たさないまま消えると、本来あるはずの影響も消える。

それは星の発展、ひいてはこの銀河=コロニーの発展の妨げになる。

だから俺たちは、その原因――呪いを魔法に変えて、このコロニーを守ってる。

しかし、この地球には、呼び声の主である地球の魔法使いがいない…。一体地球の魔法使いはどこへ行ったのか。
そして異様に多い凶悪な呪いの根源はなんなのか。

僕たちは知らなくてはならない。
来たる「太陽との一体化」、つまりこのコロニーの滅亡を避けるために。


叫ぶ星、地球
2026/09/03 00:30 (改)
僕の星、君
2026/09/03 09:31 (改)
ドキドキの初デート
2026/09/05 00:14 (改)
奇妙な初デート
2026/09/06 16:35 (改)
粘土人間
2026/09/08 17:38 (改)
星たちの作戦会議1
2026/09/10 19:36 (改)
星たちの作戦会議2
2026/09/10 20:31 (改)
魔法と呪いは夜に目覚める
2026/09/10 21:29 (改)
星たちの会議3
2026/09/12 00:35 (改)
恐怖体験
2026/09/12 00:36
代わって
2026/09/15 19:42
奇妙な家系
2026/09/16 18:39
イケメンの極端な思想
2026/09/17 18:30 (改)
許されてきた彼
2026/09/18 18:56
異常に汚い部屋
2026/09/19 18:10
嵐の前の静けさ
2026/09/20 23:53
騙し討ち
2026/09/21 21:45
喧嘩するほど仲がいい
2026/09/22 18:37 (改)
告白と脅迫
2026/09/26 21:37 (改)
呪いのにおい
2026/09/29 20:48 (改)
残業の銀河
2026/10/03 21:36
好きって言って
2026/10/17 21:58
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。