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鍛冶屋から一歩も出ていないのに、気づいたら国を救っていた件 〜鍛冶屋アルダーの年代記〜

作者:鈴野シン
最新エピソード掲載日:2026/05/12
鍛冶屋から一歩も出ないまま、国を救ってしまう男がいる。

辺境ヴァルムーア王国の片隅で、小さな鍛冶屋を営むアルダー。
彼は寡黙で、客の事情を聞かない。
世の噂にも興味を示さず、ただ求められた物を黙って打つだけだ。

その店を訪れるのは、なぜか訳ありの客ばかり。
酒に溺れた老騎士、料理好きなオーク、人目を避ける少女——。
そして彼らが持ち込むのは、奇妙な注文ばかり。

だが、そのひとつひとつが、王国の裏で静かに進む陰謀を少しずつほどいていく。主人公は旅をしない。戦場にも立たない。それでも炉の前で打たれるひと振りが、やがて国の運命を動かしていく。

これは、槌の音だけが絶えない小さな鍛冶場を舞台に、訪れる客たちの語りと風変わりな依頼を通して、王国の危機と救いが浮かび上がっていく静かな鍛冶屋譚。
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