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記憶喪失になった俺の前に現れた美少女が「彼女だよ」と言い張る。どう見ても嘘ですが、とりあえず可愛いから騙された方がいいでしょうか?

作者:ポット
最新エピソード掲載日:2026/06/17
目が覚めると、そこは病院のベッドの上。記憶を失ってしまった高校2年生の江守真太は、自分の名前も、昨日までの記憶も思い出せなかった。

退院してアパートに戻ると、突然チャイムが鳴る。押しかけてきたのは、見たことのない1人の美少女だった。


「わ、私は。真太の、か、彼女……だよっ?」


過去のことを聞いてもはぐらかされ、嘘はバレバレなのに引き下がらない、ちょっとポンコツな自称彼女、稲荷茉子。でも、記憶の手掛かりはこの子が握っているはず。

(この嘘に乗っかってみるか……)

こうして彼女との、少し不穏でちょっぴり甘い高校生活が始まる。



「──前のこととか、無理に思い出さなくていいから。これから一緒に楽しもうねっ」

第4話 絶体絶命彼女
2026/05/24 18:03
第6話 前の自分のイタみ
2026/05/26 20:34
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