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雁金はむざむざと斃れず ~関ヶ原逸聞伝・肆~

作者:佐倉伸哉
最終エピソード掲載日:2026/11/01
 豊臣秀吉より『天下を任せられる陪臣』の一人に挙げられた直江“山城守”兼続。主君・上杉景勝の家宰として文武両面で辣腕を振るう重臣だ。
 絶対的君主だった秀吉の薨去を機に、徳川家康は次の天下人を目指すべく徐々に専横を深めていく。それに対し兼続は家康の天下獲りを阻止すると同時に、上杉家をさらなる高みへと引き揚げるべく壮大な計画を練り上げる。
 古来より忠義・吉兆の証とされてきた“雁金”の紋を掲げる兼続は、果たして家康の野望を食い止める事が出来るだろうか――。

〇第15回ネット小説大賞(文芸部門)エントリー作品〇

◇『逸聞伝』シリーズは一部設定や台詞は共通している箇所はございますが独立した話ですので途中から読み始めても問題ございません◇

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