↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

お天気お姉さんは、中世異世界で気象チートを解き放つ!〜天候を操り領地を救い続けた結果、女神様として数百年先もピンチに駆けつける伝説の存在になりました〜

作者:adr
最新エピソード掲載日:2026/09/09
「明日の天気は、局地的な落雷と突風を伴う激しい通り雨です」
まさか現代の『気象学』と『流体力学』が、魔法のない異世界で【最強のチート】になるなんて――。

これは、「元・気象予報士」の不老の少女が、数百年をまたいで「本物の女神」と崇められていく【勘違い】建国戦記。

◇ ◇ ◇

動画サイトの企業チャンネルで活躍していた32歳の女性気象予報士・高城 慧(たかぎ けい)は、不慮の事故により中世ヨーロッパ風の異世界へ飛ばされ、辺境領主の娘・レヴィナ(16)と魂が融合してしまう。

そこは魔法が存在せず、天候が「精霊の気まぐれ」として恐れられる過酷な世界。
しかし、大気の構成要素である「精霊」を視認し、対話できるようになった彼女にとって、異世界の空は予測も操作も可能な「巨大な流体力学のショー」に過ぎなかった。

前世のガチな気象知識と精霊の力を掛け合わせ、冷害や干ばつを解決して貧しい領地をだんだん豊かにしていく。
しかし、圧倒的な大気操作(チート)で災害から人々を救い続けた結果――彼女の力は人々の理解を超え、「神の御使い」として畏怖されてしまう。

さらに、精霊との同化によって【不老不死】となってしまった彼女は、愛する家族や助手たちと別れて自ら歴史の表舞台から姿を消し、森の奥深くへと姿を隠した。

――それから、約二百五十年後。

「我らをお救いください! 守護者様!」
森を訪れたのは、彼女を「女神」と崇める子孫の老将。
隣国三万の大軍により、かつて自分が愛し、育てた領地は滅亡の危機に瀕していた。

助けを求められ、数百年ぶりに外の世界へ出た不老の少女が目にしたのは――。

一人の気象予報士が流体力学と気圧操作の現代知識を解き放ち、時代を跨いで血族、仲間、領地を守り抜き、伝説の女神になっていく。
科学の力で世界をくつがえす、壮大な異世界テラフォーミング&内政戦記、開幕!


※第1章のラストは切ないビターエンドですが、第2章からは数百年後の子孫や、主人公に巨大感情を抱く女騎士たちと共に、ロジカルな気象チートの圧倒的カタルシスと、ゆるいコメディが待っています!
※シスターフッド / 百合的要素あり
※気象や物理の知識を用いた「理詰め無双」です。

カクヨムにも投稿しています
第一章
第5話 日照りと大祈雨祭
2026/08/29 07:30
第12話 決別と護符の約束
2026/08/30 20:50
第二章
第1話 泥濘の轍
2026/08/31 07:10
第3話 危機
2026/09/01 07:10
第4話 城へ
2026/09/01 20:10
第6話 精霊式
2026/09/02 07:10
第7話 黄金の海
2026/09/02 20:10
第10話 街歩き
2026/09/04 07:10
第11話 大聖堂
2026/09/04 20:10
第12話 気象研究所
2026/09/05 07:10
第13話 練兵場
2026/09/05 20:10
第14話 軍議
2026/09/06 06:10
第16話 軽騎兵隊
2026/09/07 06:10
第18話 布陣
2026/09/08 06:10
第19話 斥候
2026/09/08 11:20
第20話 本隊到着
2026/09/09 06:10
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。