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神への階と十五柱の花嫁

作者:輝夜月愛
最新エピソード掲載日:2026/05/06
1. あらすじ (Synopsis)
かつて異世界へ転生し、内なる「最高神」と同化することで最強の神王となった青年・ライル。彼には、人間のフィリアやサクヤをはじめとする5人の愛する妻と、子供たちがいた。
さらにライルは、神の魂を宿す10柱の美しき女神たちを新たな家族(娘・花嫁候補)として迎え入れる。圧倒的な力と体躯(190cm)を持つ女神たちは、神王の保護下から自立し、真の伴侶となるため、魔力を制限する「愛のチョーカー」を首に着け、人間の学生たちと共に過酷な大迷宮『神への階』の最下層へと挑む。

力任せの戦いが通じない絶望の深層で、女神たちは人間の仲間たちと泥臭く助け合い、新たなスキル(神格体術や極細糸)を覚醒。ついに試練を乗り越えた彼女たちは、10人全員が同時に『羽化(圧縮進化)』を遂げる。身長170cmの究極のプロポーションと「無限に命を生み出す器」を手に入れた彼女たちは、ついにライルと永遠の愛を誓う結婚式を挙げる。

しかし幸せな日常の中、突如として世界を喰らう虚無の渦『レヴィアタン』が襲来。子供たちを庇ったライルと15人の妻たちは、光も音もない絶対の暗闇へと飲み込まれてしまう。
魔法も物理も通じず、魂が消滅していくタイムリミットの中、彼らは「攻撃」や「防御」を捨て、互いの手を繋いで命を循環させる『閉鎖回路(愛のパラドックス)』を構築。家族の絆で虚無を内側から食い破り、奇跡の生還を果たす。

自身の驕りを悔いたライルは、最高神の最後の導きにより、二度と家族が離れ離れにならないための魂の枷「愛のアクセサリー」を創造。最高神からの卒業を見届けたライルと妻たちは、成長し巣立っていく子供たちの結婚を祝い、そしてまた新たな命(10人の女神たちの懐妊)を授かりながら、永遠に続く騒がしくも愛おしい未来へと歩みを進めていく。

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