表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

献身 私が男の聖女様を看取るまで

最新エピソード掲載日:2026/06/20
ロザリオの街では聖女セレストが、歌で人々の病や傷を癒していた。
大聖堂には国中から巡礼者が集まり、こぞって聖女の恩恵にあずかろうとしている。けれど、美しいセレストが実は男性だということは一部の関係者以外は誰も知らない。

男の聖女は短命だ。生き神としてこの世に降りていたセレストも19歳でこの世を去った。聖女が仮宿にしていた体の持ち主は、セレストが眠りに着いた後、すべての記憶を失った状態で目を覚ました。
からっぽの棺で聖女の葬儀を終え、かつてセレストだった青年はセリと名付けられ徹底的に秘匿された。

セレストを深く慕っていた側仕えのユスラは、教会から元聖女・セリの世話を命じられる。二人は北のはずれの漁師町ファヴェルへ向かう。

見た目は聖女セレストのままなのに、中身は別人の幼いセリ。聖女の器も短命と言われ、ユスラは複雑な想いを抱えながら何も知らないセリと暮らし始める。自分にとって世界で一番大切だった聖女セレストが、最後にユスラに託したセリ。
彼が残りの人生を全うするため、ユスラは自分の全てを捧げて支えようとするがー

流行りの要素はなにひとつありません。切なめで静かな話が、どなたかの心に刺されば嬉しいです。
Ⅰ.光の御方が絶えたのち
01.聖女
2026/06/05 18:17
02.永訣
2026/06/05 18:18
03.別離
2026/06/05 18:18
04.葬送
2026/06/05 21:32
Ⅱ.今日のこの日を生き延びて
01.新天地
2026/06/06 08:16
02.案内人
2026/06/06 20:37
03.灯台守
2026/06/07 14:03
04.買い物
2026/06/08 20:07
05.断髪
2026/06/09 07:52
06.当惑
2026/06/10 18:41
07.冬将軍
2026/06/11 07:44
08.同情
2026/06/12 07:42
09.野犬
2026/06/12 22:48
10.越冬
2026/06/13 23:53
11.対話
2026/06/15 21:03
12.邂逅
2026/06/16 16:22
13.変化
2026/06/17 21:08
14.花祭
2026/06/18 20:57
15.商談
2026/06/19 21:24
16.訪問者
2026/06/20 09:11
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ