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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
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女神に職業をもらえなかったので幼なじみと女探偵を始めます――武具鑑定士の彼女と二人で解き明かす異世界ミステリ

最終エピソード掲載日:2026/09/13
まだ名前のつかない関係から始まる、無職探偵と武具鑑定士の異世界バディ百合ミステリ。
誰もが女神から職業を授かる世界で、彼女だけが【無職】だった。
それでもヴェロニカは勝手に「探偵」を名乗り、幼なじみの武具鑑定士・ナターリヤを当然のように隣へ置いている。
奇妙な事件には首を突っ込み、ナターリヤが誰かと親しくすると、なぜか相談料が上がる。
謎なら解ける。けれど、自分がどうして彼女を手放したくないのかは、まだうまく説明できない。

死なないはずの聖者の死、呪われた金貨、ありえない石化、読めない魔導書――。
女神の奇跡も、呪いも、魔法も、職業でも、おかしなところがあるなら、二人で確かめればいい。

幼なじみ、相棒、友人、どれも間違いではない。けれど、たぶんそれだけでもない。
事件を重ねるたび、二人の距離も少しずつ変わっていく。

これは、女神にも決められなかった職業と、二人にもまだ決められない関係の物語。
第一章 名前のない二人
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