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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

王立学園の死神は放課後に命を弄ぶ ~両親を殺された侯爵令嬢が死神となって悪人を楽しくざまぁする異世界近代魔法ミステリー!?~

作者:猫月九日
最終エピソード掲載日:2026/06/13
死神も神! せっかくなので、好き勝手に楽しませてもらいますね♪

 地球という世界の日本という国から召喚された勇者が、エンタメによって人魔戦争を止めてから六十年。
 タンブルウッド王国では、かつての勇者が残した知識を元に魔道具が発展し、人々の生活は劇的に便利になった。
 空調魔道具―エアコンや通信魔道具―スマートフォンなどがこの六十年かけて、この世界は勇者の世界に近づいていった。

(きっと勇者の世界はもっと楽しいんでしょうね)

 そんな世界のとある国に住む少女、リーネ・ミゼリオールは侯爵家の生まれにして、現在は王立学園に通う学生である。

(退学寸前ですけどね)

 退屈をなによりも嫌うリーネは、学園生活を最大限愉しむために、日々努力をしていた。
 そのおかげで、学園内でも浮いた存在になっているが、リーネは全く気にしない。

(人をからかっている時が一番愉しいですから)

 一般的な学生とは言い難いリーネには最近とある秘密ができた。

 この世界は勇者の世界と決定的に違う点がある。それが"死神"と呼ばれる存在だ。
 神から認められた人間が死神となり、死者の魂を浄化し、あの世へと導く役割を担っている。
 そんな神から認められた死神に、リーネも選ばれたのだ。

(私が死神なんて神様は正気でしょうか? いえ、神は私でしたっけ)

 これは、とあるきまぐれな少女が貴族学園に通う傍らに、王都の闇と戦ったり、戦わなかったりしながらも、"死神"としての力を面白おかしく利用していく物語である。

この作品はカクヨム様にて先行して投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/822139840279999424

R-15は保険です。
恋愛要素は薄めです。
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エピソード 101 ~ 131 を表示中
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