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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

異世界とはシリーズ

異世界とは愛すべき者達の居る世界(〜異世界とはケモ耳幼女の居る世界〜)

作者:かみのみさき
最新エピソード掲載日:2026/06/02
 
 ただ生きているだけの、なんて事ない日常。
 パソコンやスマホで、お気に入りのゲームをしたり、アニメを見たり、小説を読んだりと、ただ怠惰に暮らす毎日。
 親の遺産を食い潰す、穀潰しの駄目人間。
 ご近所さんの噂にもなる程の、クソ野郎。
 伸ばし放題の髪。
 痩せ細った体。
 死んだ魚の様な目。
 三十半ばの正に中年。それが俺・小々波流その人だ。
 
 今日も今日とて、深夜にリュックを背負い、引き籠る為の食料の買い出しに、家の近くの食料品店、『デビルイート』に向かった。
 買い物カゴには、カップ麺豚骨味を数個、菓子パンを適当に、炭酸飲料はマストだろう。
 レジへと向かい、お会計を済ませ、あとはのんびりと、家に帰って食べるだけ。

 その筈だった。その筈だったのだ。
 怠惰な日常が、続いていく筈だった。
 突然の光に──目を閉じる前までは。

 二足歩行の豚に追いかけられ、全力疾走崖からダイブ──目が覚めて見たモノは、ケモ耳ケモ尻尾が生えている、お肉大好き幼女のミルンだった。
 
 魔龍の川近くで、たった一人で暮らすミルン。
 この出会いは、運命だったのだろうか。
 これは、何も持たない中年男と、逞しく生きていたケモ耳幼女との、家族となる為の物語りである。

 ピンポンパンポーン(上がり調)
 レベルが上がりませんでした(うふふふっ)
 ピンポンパンポーン(下がり調)

====================

 こちらの作品は、異世界とは愛すべき者達の居る世界の胸糞を少なくした、"ギャグ寄り"の作品ですっ!!
 定期的に更新しますのでっ! 誤字脱字、御感想等々頂けましたら、励みになりますっ!!
プロローグ
2026/04/29 01:55
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