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俺の『鞄持ち』が勝手に世界を救おうとする件〜ゾンビ世界でチョコ中毒になった最弱ゴブリンと、彼を聖なる精霊と信じる少年のすれ違いバール無双〜

最終エピソード掲載日:2026/11/04
剣と魔法の世界で三日間腹ペコだったせいで魔王軍に敗れ、見知らぬ『ゾンビ蔓延る現代日本』へと飛ばされたレベル7の最弱ゴブリン・ゴブ(身長120センチ)。

しかしこの世界のゾンビ(レベル1)はゴブにとって赤子同然の雑魚であり、さらに彼は気弱な眼鏡の少年・ハルト(レベル1)から奪った一欠片の『ミルクチョコレート』の暴力的な甘さに脳天を撃ち抜かれ、重度のチョコ中毒になってしまう!

文字が読めないゴブは街中のチョコを回収するため、地図が読めるハルトを『専属の鞄持ち兼案内役』として従魔契約を結ぶのだが――言葉が通じないせいで、事態はとんでもない勘違いへと発展していく!

ハルト「ありがとうゴブ!僕たちの『友情と信頼の絆』で、世界中のゾンビを浄化して人類を救うんだね!」
ゴブ「ゴブッ!(誰が友情だボケェ!いいから早く次の50トンチョコ大釜へ案内しろ鞄持ち!!)」

しかも大量のチョコと経験値を貪り食ったゴブが『ゴブリン・キング』『ゴブリン・エンペラー』『ゴブリン・ゴッド(Lv.100)』へとド派手な黄金の光と共に究極進化するたび、なぜか身長が『5センチずつ』しか伸びず(最大135センチ)、頭におもちゃの王冠や焼きドーナツみたいな光輪が増えていくだけで……!?

考えていることは100%正反対なのに、なぜか息ピッタリの連携でデパート、巨大製菓工場、戦車中隊、果ては元の異世界の魔王城までバール一本と重火器でぶっ壊していく、チョコ中毒の小鬼様と天然ショコラティエ少年のノンストップ勘違いコメディー!

※本作は過去に短編および連載として公開した作品を一つに完全統合し、全32話へと再構成・改稿した完全版です(最終第32話まですべて執筆済み・毎日自動更新にて完結までお届けします!)。
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