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転生したら織田信長だったけど本能寺の変の最中だった件

作者:伊織
最新エピソード掲載日:2026/10/14
※第1部はコメディ寄りですが第2部からは完全シリアスです。第2部からは戦国時代らしくしっかり戦を通しての主人公の成長もありますし地の文にも厚みがあります。シリアスがお好みでしたら第2部からでもお読みいただけます。でも第1部にもコメディに見せかけて伏線をたくさん散らばせています笑
※毎日12時更新。

「待て待て!織田信長に転生したのはいいけど、本能寺の変最中なんて詰みじゃん!」

俺は中田龍之介。苗字から下品なあだ名で呼ばれ、陰キャ童貞いじめられっ子Fラン大生。

転生したら織田信長になっていた。

ただし、時は本能寺の変の真っ最中。

「殿!もう手遅れ!潔く自害されし!」

短刀を渡されるも自分で腹を切るなんて無理無理無理!!

結局森蘭丸に優しく声をかけられながら介錯されて人生終了。

人生で初めて優しさを感じた。....優しさを感じるシチュが斬首って意味不明だけど。

ところが目を覚ますと、今度は本能寺の変が起こる少し前に戻っていた。

「明智光秀の機嫌さえ損ねなければ、俺は死なずに済むはず!」

そう考えたものの、歴史を変えようとした結果、なぜか徳川家康が食中毒で死亡。責任を取らされ、またしても人生終了。

そして三度目の人生では、なんと少年時代の信長に戻っていた!

今度こそ品行方正に生きて、誰からも恨まれない名君になってやる!

……そう決意した矢先、祝言の夜に濃姫から短刀を突きつけられ、怖くなって納屋へ逃亡。

戦は怖い。嫁も怖い。何より死ぬのが怖い。

そんな元・陰キャ大学生が、何度も死に戻りながら歴史を変えていく、戦国タイムループコメディ!

果たして彼は本能寺の変を回避し、今度こそ天寿を全うできるのか!?
第一部
第二部
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