とこしえの2人
最新エピソード掲載日:2026/05/07
「この時間がずっと続けばいいのに——。」
とある国の森の奥で、美しくも寂しい大きな屋敷に1人の少女が住んでいた。
少女の名はシンシア。
多くの使用人が屋敷から去って行く中、彼女だけは「12歳」の姿のまま変わらずに数多の人々を見送り続けた。
「どうして、わたしは……!……っ……。」
ある時、誰も近寄らないこの屋敷に1人の来客が訪れる。
「ねえ、君。どうして泣いているんだい?」
月の光を浴びて淡く輝く金髪に、まるで新緑のように鮮やかな瞳。
それは、呼吸を忘れてしまうほど、美しい人だった。
第一章「ひとりぼっちが、ひとりぼっちに出会う」完結しました。世界に二人きり。孤独と孤独が、名前を呼び合うまでの物語——。
第二章始まりました。50000字突破、毎日更新中です!
第一章:ひとりぼっちが、ひとりぼっちに出会う
第一夜:進まない時計
2026/04/19 02:29
(改)
第二夜:ひとりぼっち
2026/04/19 04:19
第三夜:呼吸を忘れてしまうほど、美しい人
2026/04/19 05:09
(改)
第四夜:ひとりぼっちが出会ったのは
2026/04/19 06:07
(改)
第五夜:そういうもの……?なの……?
2026/04/19 07:15
第六夜:何も知らない女の子
2026/04/19 23:34
第七夜:爽やかな香り
2026/04/20 07:30
第八夜:……ありがとう!
2026/04/20 20:47
(改)
第九夜:呼吸を忘れてしまうほど、美しい
2026/04/20 22:41
(改)
第十夜:わたしを"出会い"にしてほしいんだ
2026/04/21 07:30
第十一夜:数多の出会いと別れを繰り返す
2026/04/21 13:00
(改)
第十二夜:世界を照らす
2026/04/21 15:28
(改)
第二章
第十三夜:シアのことは、わたしがにこにこにするから
2026/04/21 23:22
第十四夜:よく分からないけど……分かった、気がする
2026/04/22 23:06
第十五夜:もしそれが本当ならば、一度味わってみたいものね
2026/04/23 18:45
(改)
第十六夜:こんがりした焼き色のスコーン
2026/04/24 13:00
(改)
第十七夜:きっと、貴方と食べているからね
2026/04/25 00:59
第十八夜:何も知らないから、あんなことを言えるんだ
2026/04/25 23:43
(改)
第十九夜:わたしも、会いたかったよ。……シア
2026/04/26 23:00
(改)
第二十夜:リオと一緒なら……どんなことをしてもうれしい、と思う。
2026/04/27 23:28
(改)
第二十一夜:薄紅色の可憐な絨毯
2026/04/28 23:01
第二十二夜:キラキラとした宝石のような輝き
2026/04/29 23:40
第二十三夜:……すき
2026/04/30 22:21
(改)
第二十四夜:…………こんなつもりじゃ無かったのに
2026/05/01 00:04
第二十五夜:春風のいたずら
2026/05/01 23:15
第二十六夜:迎えにきたよ。シア——
2026/05/02 23:28
(改)
第二十七夜:美しき絶望
2026/05/03 19:25
第二十八夜:熱に溺れる
2026/05/03 22:24
(改)
第二十九夜:ずーっと、傍にいるからね
2026/05/04 22:02
(改)
第三十夜:挨拶のキスと清高
2026/05/05 22:39
第三十一夜:それは決して、恋ではないのだ
2026/05/06 15:47
(改)
第三十二夜:女神のような美と伝承
2026/05/07 04:03