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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

西果て鉄道運行中

作者:斉藤さん
 全て真っ赤に染まり、それしか存在しなくなった世界に列車の音が響く。物理の法則を逸脱した現象が現れる大地に、ただ当たり前のように、その車輪の音は響き渡る。
 かつて人々が目指し諦めたはずの西へ、それだけを目的に音を立てながら列車は駆けて消えていく。それはそんな世界のお話、ただ西を目指す馬鹿二人が馬鹿を貫くただそれだけの開拓史。
始まり
第一部 かつての要塞列車
無職の男
2012/08/01 14:17
二章 形定まらぬ開拓史
2012/08/28 15:11
四章 壁外南部
2012/10/25 21:21
五章 願望環状線
2012/11/21 18:00
七章 路線切替
2013/03/02 12:18
八章 車両衝突
2013/03/10 08:47
九章 駅前騒動
2013/03/19 23:21
十章 祭宴宣言
2013/03/26 20:12
十四章 西へ
2013/06/23 01:33
十五章 愚か者感謝祭
2013/06/30 19:22
十六章 路線図
2013/07/08 08:00
十六章 天球儀の中の人達
2013/07/24 09:03
二十章 東と西の人
2013/10/01 21:05
第二部 今日死ぬにはもってこいの日だ
一章 お嬢様の変貌過程
2013/11/10 07:08
二章 負けを認める自由
2013/11/29 00:37
四章 太陽の王様
2013/12/23 12:48
六章 夢の広がり
2014/01/08 09:00
七章 ワタリガラス 前編
2014/01/24 20:00
八章 ワタリガラス 後編
2014/02/14 20:33
十三章 a half year
2014/11/05 05:00
十七章 傲慢と言う名の夢
2019/07/05 19:53
十八章 傍観者
2019/07/11 10:38
十九章 背中
2019/07/22 15:20
三部 ゴーストダンス
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