十六章 ジムクロウはそこにいる
「おい」
平然と後ろをとるために狙ったと言い切るラディアンスに向けて自然と出た声はこれだった。
指差して自慢げではあったが、彼女の言葉に何か間違えたと不思議そうな顔をする。
「成長するためには状況を作るんじゃなかったんですか」
「ああ、それは言いたい事は分かるけどさ、こっちの方が追い込まれるからそうしたんだよ」
「なんでそう思うんですか」
首を傾げる。
分からないのかと不思議そうだが、ポーオレは開拓者でもなくそれ程TCMに通じている訳でもない。そこまでの思考を巡らせて流石に分からないかと彼女も頷いた。
「周り見たらわかると思うけど、まだ走り出してない人たち居るでしょう。あれは我先に逃げだす人と私が後ろから襲うのを理解している人だけ、それからも分かると思うけど彼らは私を囲って潰すつもり。
ここで一番最初に潰すべき相手が誰か分かっているからこそ、餌を張ってるんだろうね。多分だけどロール系やターン、もしかしたらエース技能の何かでカウンターが狙う機体かもしれない」
「確実にこちらを仕留める気でいると」
「そりゃ私の言った事を思い出せばね。誰だってこいつは殺したほうがいいと思うよ」
出来なけりゃ死ねである。
発言がはっきりと狂ってる類の物だった。半分は演技だがそれでも半分は本気だ。
嘘でもそうだが虚実を操るのが最も相手を納得させる方法だ。何故ならあまりに狂って居たら、誰も理解できないが理解できる範疇まで狂気を落とせば、人は嫌でもそう理解する。
そういう害悪の塊は殺したほうがいいに決まっている。
これからの開拓にも邪魔過ぎる存在だ。
「一言一句狂っている類に人間の言葉ですからね」
「けれど私の機体を誰も知らない。だからまだ走り出さない人は、私のアピールを待っている。誰かを殺そうととびかかる時を、相手を狩る習慣はどうあっても隙が出来る。そこを喰いつくのが簡単な狩の方法だからね」
だからと言いながらシュベーレに飛び乗る。
ポーオレに手を差し出しぐっと引き上げながら最後のオマケとあの男の真似をする。
「皆さんには予想外を提供しようと思う」
その接触はまるで世界を変えるような変化だ。
彼女が干渉できる最大限を波及と言う形でバンド中に広げていく。まだバンドから飛び出している者は少ない。
だから彼らはきっと目を奪われるだろう。
それは赤い大地には不釣り合いな代物だ。砂礫舞う砂漠にはなかなか見ない代物で、バンドの中でそこまでの娯楽は中々存在しない。
静かな起動音は彼女の軌道を全ての人間の視界から消し去った。
「悪趣味ですって、なんでそうも色をぐちゃぐちゃにするんです」
「もう死んでしまった人と私は別にこれが綺麗だなんて思わないからかな。だって使えるものは使うでしょう状況は不利なんだから」
赤の色が消える。
そこから色があふれ出した
そんな光景は故郷でだって見た事が無いと、世界に色が広がっていくのだ。それは空から降り落ちて、そして大地に輝く様に、その変貌は一瞬だったがその一瞬が彼女以外のすべての人間の目を奪ったのだ。
それは一面の花畑、視界の限り色取り取りの花が咲き誇る。
盲目の人間ならともかく、美しいと細胞に刻まれる光景に、一瞬の間が空くのは仕方がない
そこに刻まれているはずの美しさがいらないと言う矢が飛び出すのだ。
「ここまで綺麗な光景は世界ではなかなか見れた物じゃないですよ。それなのに本当に悪趣味ですよ」
「知った事じゃないよ。どう考えたって赤い方が格好いいじゃない」
彼らが目を奪われたその世界で七つの破砕音が世界に響き渡る。
そして機体を確認したものの声がそれを上塗りするように彼女の機体をオープンの回線で叫んだ。
『BT-EDGE03C、BT-EDGE03、なにかしらの改造機』
第四音速域を掌握した怪物が翼を広げる。
少なくとも彼女は半年でここまで来た。だからこそ開拓者たちは背筋を冷たくしただろう。
それは一種の伝説だ。
そこまでの速度を支配できる怪物は本来であるなら対要塞列車級エースである。現実問題として人の認識力ではそれ以上を操る事は出来ない。
第三音速域が言い換えればエースや開拓者の領域なのである。
しかもだ彼女が撃墜したのは戦力と実力を持たないバンドで育って死ぬだけだった人々。
それは選別始発よりも苛烈な選別だ。なにせそんな化け物が使えないと判断した存在を最初に消すのだ。
だが彼女からすればそれこそが本領である。
通信が入ってくる言葉は全て罵倒だ。
だがその声を聴くたびに彼女は笑う。わざと機体を停止させ囲ませる余裕さえ見せる。
いくらでも食い破って見せると言う自負があるからこその態度だが、自負しかないのが問題でありこれを乗り越える事こそが彼女の目標なのである。
弱いものを殺してと、弱者を嬲り物にするなと、そんな声がクリアに聞こえていた。
「ちょっと泣きそう」
「あちらの怒りの方がどう考えても正しい怒りですよ殺戮者」
「バンドから離れた時点で死ぬしかないんだから、殺してあげた方が地獄は少ないでしょう。弔花まで用意してる優遇ぶりだよ」
それに目を奪われた間に皆殺しにしたわけだが、彼女は悪びれる様子もない。
「それを聞いたらもっとあちらは怒り狂うと思いますよ」
家族を殺された人の悲鳴を知らないのかと、だがポーオレはかぶりを振って否定するしかない。
知っていてこれなんだから、人としては本当に救いようのない存在である。
バックギアをどっかに落としてきたとしか思えない。だがこれがヒサシゲが残した彼を唯一追い立てる存在であるのだ。
「回線オープンにした方がいいと思う」
「それだったらあの演技の方がおすすめですけどね。こいつは駄目だと思わせた方がまだ会話になりますよ。あなたの通常の態度の方が理解出来なくて気持ち悪いですから」
自覚はあるが言われると流石に不快の感情を示すが、お前のやった事は自分にとって敵にならない者達の殺戮でしかない。
それを必要の有無だけで行える精神性の存在はまともとは誰も認識してくれるわけもない。
だからこそ分かりやすい狂気を演出しろとポーオレは言う。
最初に決めた方法である以上は、演出はそうなるように仕向けるべきだ。
「あれ、恥ずかしいんだけど。出来ない事はないけど、こういうのは役者さんがやればいい」
「出来るんならしなさいな。それがあなたにとって必要な事でしょう。それこそ娼婦の誘いの様に、それとも誰にでも股を開く淫売の様に、その程度があなたには相応しい」
「私はまだちょっと西を目指す事に目が無い可愛い女の子だと思ってる。娼婦とか淫売と言わない」
ポーオレにとっては別ベクトルとは言え、ヒサシゲに最も近い女は全員娼婦で淫売である。
内心では途中事故って死んでもいいとすら思っているが、ラディアンスだけが彼女をヒサシゲに導く存在であると、そこだけは認めてやらんでもない場所なのだ。
開拓で彼は嘘をつかない。
彼女はその分だけで飲み込みラディアンスを指刺して、自分でも酷い表情をしている自覚を持ちながら、言葉を繰り返す。
「やりなさい。やらないなんて許しません。必要だから殺したなら、これからも殺し続ける礼儀を持ちなさない。そして殺されるに足る理由を持つ人間になりなさい。殺される相手に殺しても仕方ないと思われる人間になりなさい」
理解も出来ない人間に殺される人間ではなく、相手が思った殺していい人間になれと彼女は言う。
自分の夢の為に人を殺すのだ。そんな人間は殺しても別に構わない人間になるしかないのだと告げているのだ。
殺す側に対して、その程度の礼儀は尽くせとポーオレは言う。
そのままのラディアンスを理解できるのは、悔しいがヒサシゲだけなのだ。
だからその理解を相手にまで落とせと、そうでなければ殺される相手が可愛そうだと言う。
「ひっどい表情だよポーオレ」
「当然のことでしょうが、こんな事を人に教える機会があるなんて思いませんでした」
「けど私がすることに対する開拓者として出来る最低限という事だね。こいつは殺してもいい奴だと、殺したって誰もが喜ぶだけだって、そんな風に思われる人間になれと」
別に殺すなと言っているわけではないが、礼儀などと言われるとは思わなかった。
しかもそれが自分が殺されても仕方のない最低最悪の人間である事を証明しろと言うのだ。いったい何の意味があるかは分からないがポーオレは歪んだ表情を笑顔に変えていく。
「その方があなたを誰もが殺しに来てくれるでしょう」
そして相手も子供を殺す理由を探す必要がなくなる。
死んで当然の存在にすればするほど、全ての人間の殺人の忌避感を無くすことが出来のなら、これほど望むこともないだろうと提案したのだ。
それはどちらにとってもありがたい提案だが、そのポーオレの言葉をあちら側が聞く事はない。
「確かに最大のメリットとしか言いようがない。とてもいい助言ありがとう」
「それが助言になる時代がこの世にはある様で、末も末の人間ですよ。こんな助言この世にあってほしい物じゃありませんので」
「でも私にとっては最大の助言だよ。西に狂った私を、殺すしかどうしようもない人間に変える。正直今のままでも十分な気がするけれど、足りないと言うのなら努力をしましょう」
ポーオレはそのまま開拓者としての本心を言えば、ある一定の指示があると思っていた。
相手は開拓者である以上、ヒサシゲの様な価値観の人間居るかもしれないと、だがそれでは困るのだ。
彼女を殺そうと全てを尽くすように、そう相手を作り上げなくては殺される側が可愛そうだ。
喰いつくされる彼らが開拓者として負けるなどという事を与えるのは酷過ぎる。
まだ義憤で手が届かない方が開拓者として負けるよりはマシだろうと考えた。どうせ都合で殺す以上、最低限の殺されるに足る人間の理由を持つべきである。
さあブラックフェイスのミンストレル・ショーはようやく開かれる。
ラディアンスは難しいなと思いながらも、分かりやすい悪役を演じるように言葉を作っていく。貧乏なジムクロウは一体どうなるか、それが果たしてジムクロウか、なんにしろ新たな厄災地点の始まりはシビルウォーから始まりジムクロウでおしまいだ。
そして生憎とこのお話はウーンデットニーでお終いだ。
残念ながら勝利を我らにと歌声が響く事はない。
ここで響くのは悲鳴であり、悲劇である。
だが夢を追いかけるとは、どんなことをしてでもそこに辿り着くと言うのは、本来そこまで暴力的な行為だ。
その場所をめがけて叫びながら走り出す様は、雄たけびを上げながら走り続ける代物で、狭い道から前にいる相手を邪魔だと突き落とすような代物である。
だからこそショーに最後まで居座ろうとする役者は道化でしかない。
最後には一人芝居になってグランドフィナーレを迎えるまで、舞台の上での追い落としは続いていく。
そして貧乏なジムクロウがいなくなるのは残念ながらまだ先の話だ。一人芝居になって観客に頭を下げるまで道化の芝居は続くのだ。
ラディアンスの視界には一面の道化が躍っている。
空に線路を描きながら彼女に焦点を移して殺意を突きつけていた。さあ演出家と彼らの演技プランを見せてあげましょうとポーオレはいい、まるで主役のように彼女は舞台に上がる。
「そういう時の主役ならお姫様でいいのに」
「あなたは元々出身がお姫様ですよね。そこから出奔して今に至ると言うのに、何を言って居るんですか」
「そうだった、私は一応お姫様に該当する人だった。それがこうなるんだから世の中おかしいよね」
「おかしいのはあなた一人で、世界がおかしい訳じゃないでしょうが」
どうだかと皮肉を込めてしまいたいぐらいには世界はとっくに狂っている
フィルターの先は地獄で、これが世界なのだ。
むしろこの世界において正しいのはラディアンスのような人間ではないかとすら勘違いしてしまう。
「私からすれば世界の方がおかしいと思うけど禅問答だしね、それに相手が完全に私を狩る準備を整えてきてる」
「相手の編隊を組ませる時間稼ぎまでして、本当に自分を追い込むことに関して徹底しますね」
「そりゃそれが私にとっての一番正しいやり方だからね」
道化芝居はようやく立ち上がる。
誰よりそこが自分の場所だと主張するように、機体は汽笛をふかしながら声を上げる。それを周りの人間は吠えるようだと思ったが、その機体の持ち主から回線が入ってくる。
通信に関しては本当に容易く出来るとラディアンスは思うが、正念場だと自分に言い聞かせ慣れない演技の為に呼吸を整えた。
『皆さん、あの場所にいなかった人は知りませんが、予告通りにして見ましたがいかがでしょうか』
出来るだけ穏やかに挨拶をしようと、若干だが緊張しているようで声が固い。
こういうことは苦手なのを理解するとポーオレはご愁傷さまと笑いそうになるのを抑えていた。
『ですがまだ足りないのです。ここに厄災地点を作るにはまだあなた達の機体の結晶が必要なんです。どうかご援助お願いできませんか、何せここに来て何年たっても次を目指さなかった人もいるようですし、その機体はいらないものと思われます』
煽ってるのか何を言いたいのか分からないと彼女自身も思いながら、必要な要件は言おうと一応の説明をしている。
『一応皆さんを皆殺しにする事も出来ましたが、開拓者として一応の礼儀として抵抗をさせてあげようと言う結論に達しましたので、今こういう場を設けさせてもらいました』
回線から罵倒が響いているが、知った事じゃないと無視をしながら言葉を進めていく。
『また、民間人の方は申し訳ありませんでした。生きて貰っても邪魔だったですし、どうあってもこちらで生きていくのはとても難しかったのと思うので、出来るだけ恐怖を感じないように処理させてもらいました。
そしてこんな恵まれた場所に生まれながら、西を目指さない存在がいること自体不愉快だったのも理由の一つです。とは言え、もう大体全員死んでいると思うので、今更と言えば今更ですがこういう意図のもとに行わせていただきました』
一応言って置くべきことだが、ラディアンスは一応今のところは嘘偽りなく説明している段階だ。
それでも彼女の言葉は人間を人間と見ていないとしか言いようのない言動だ。これを無自覚に行えるのだから本当に人としての感覚が普通なのか怪しいが、彼女の基準は開拓以外なくなりつつある。
かつてのお姫様も今となっては悪逆非道の民衆に倒される類のお姫様になり果てていた。
ヒサシゲに触れただけでこれだ。どれほど開拓者に憧れてきたのだろう。
なにせ乗り物酔いも精神的な代物で自分で開拓者としての意志を抑え込んでいたからこそ、勝手にあそこまで追い込まれてきたのだ。
だからこそ自分の本性に立ち返れば、今まで抑えていた欲求物含めてこうなる。
そんな彼女にノイズの様に子供も死んだんだぞと言う声が入る。
『開拓ってそういう事でしょう。何を言ってるのか分からないけど、私は開拓をするためにここにいるし、あなた達もその覚悟があるからここにいる。
私はそこに年齢の区別なんかしない。経験の優劣なんて気にしない。何もできなかった奴にいちいちかける意味もありはしない。大人だろうが老人だろうがそれが子供だって私にとっては一切合切どうでもいい。
私はそんな物より私の夢が大切だ。その過程で人が死のうが、世界が滅ぼうがどうでもいいの、私が夢をかなえる為にこの世界なだけでしかない。その夢の過程の犠牲に掛けられる言葉は』
ここで一瞬だけなやんだ。果たしてこれで相手が殺しに来てくれるか、だが言葉の勢いを消す必要もないと、それにどうせだしもっとわかりやすく相手に伝えようと映像まで加えて見せた。
その動く口は映像も音声もすべてクリアに再現してくれた。
そこに現れたのは幼いと思っていた声はやっぱり映像も同じでまだ幼さが残る女であった。
体の欠損は多く右足は義足に代わり、目は何かしらの理由で傷が残り見えるようにはなっていない。よく見ると指も何本か無くなっている。
それ自体はよくある事だが何せ第六はそう言う厄災地点だから、だがその少女は見た目だけなら十分に目を奪われる程度には美しさを感じさせる。
生まれがお姫様であるのも事実である為、所作に気品があるのだ。
そこに反比例するいたるところが欠損している様は君が悪いかもしれない。例えるなら美術品を引き裂くようなそんな行為を行ったように思えてしまう。
だがそれよりも彼女の言葉は映像を超える歪さと恐怖を思い起こさせるものなのだ。
『仕方ない、仕方ないからどうしようもない。だって彼らの煌びやかな命よりも、私の夢が世界で一番大切なんだから』
それを彼女は笑っていったのだ。
まるで告白するようにきれいな表情であったが、彼女にとってはそうであっても周りは違う。
誰かの逆鱗に触れたかもしれない、誰かは恐怖したかもしれない、だが人の死を彼女はそこまで貶める。だって必要なんだから仕方ないじゃないと、そこに反省も何もなく彼女はそれを行える。
そしてこれを言えるのがラディアンスである事をポーオレは知っている。
もう少し演技しろと思ったが、通信を聞く限りは効果は絶大だ。
『私が死ぬ事は私の問題だけど困った事に、そちらが死ぬのはそちらの問題でしかない訳です。たとえ私が殺すとしても、そちらの問題を抱えて走るほど暇でもないんです』
だから死んだ人々すべてにこう言ってあげるしかないのだ。
『だから彼らにはこういうしかないかもね。運が悪かったねご愁傷様』
そこまで言って彼女は首を傾げて、これ前に一度どこかで言った事があった気がするなんて呟く。
ペーパー対応みたいで恥ずかしいかなと言い頭を掻いた。
そういう言葉に受け手側は怒り狂い、人でなしなど、人殺しなど、暴言ばよく響く。彼女は煽ったつもりはないが、ここまで反応してくれれば重畳と言うしかない。
さらにはそんな状況で笑う彼女が彼らの怒りに油を注ぐ。
『私の夢の為に皆さん根こそぎ死んでください』
それと同時に響く音は破砕音であり、車輪の悲鳴である。
一対六十三と言う開拓戦争ですら中々ない路線展開戦が始まる予兆だ。そしてその全てがエース級と言う前代未聞の戦いでもある。
その一連の彼女の行動をブラックコードと呼ぶが、それは彼女の知らない話でもある。
赤い大地に路線が彩を加える。咲いた花はいつの間にか散って、全て赤い大地に埋まって消え果るが、それでもそこに刻まれた路線の跡は絡み着いた紐のようであった。
だがその路線すらも消えていく、あとに残るのはどうあっても最後の路線だけだ。
それが勝者で開拓者の舞台で主役を張ろうとする者なのだ。
だがその中でゴーストダンスは踊られる。誰にも触れられない様に、何物にも縛られない為に、西を目指し朽ち果てる残骸たちの手がそこに届くまで、もう二度と銃弾が届く事は無い。
ある意味では投稿日時がオマージュ




