王子、お願いだから『断罪エンド』してくれよ! ~何かの間違いで『貞操逆転世界』から乙女ゲームに転移したヒロインは『ざまぁ(逆ハーレム)』を目指します~
最新エピソード掲載日:2026/06/24
「こんなおかしな世界、あるのかよ? 男性が女をエロい目で見て、女はそれを嫌う世界だと? ……ってことは断罪エンドって『男を喰い放題のハーレム生活』じゃん! ひゃっほ~!」
『男女の貞操観念が逆転した世界の出身者』であるヒロイン『今野幸香(いまのさちか)』はお見合いパーティの失敗によるやけ酒をした結果、命を落とす。
そして目が覚めた時には『乙女ゲームの世界』にヒロインとして転移していた。
だが、この世界を見て彼女はショックを受ける。
「ここは、男性が地位や権力を誇示して女性を自分から誘い、積極的にアプローチする世界」
ということに(我々からしたら通常の世界である)。
そして自分が、昨日隣国の「ブラス王子」のもとに招かれた婚約者候補であり、もしも婚約者に選ばれなければ、罪人として『嘆きの修道院』に送られる断罪エンドとなることに。この修道院で行われる『生き地獄』は、
「不老の魔法と不妊の魔法をかけられ、永遠に男たちに慰み者にされる世界」
である。
作中でも死んだほうがマシとされる『バッドエンドの終着点』だった。が、貞操観念逆転世界の感覚のサチカは逆にこう思う。
「うっひょ~! 最高じゃん! 乙女ゲームのキャラってイケメンばっかだし、永遠にそいつらに抱かれまくるってこと? まじ断罪されてえ!」
……と。
そして、
「さっさと王子に嫌われて婚約破棄されて、断罪されたいぜ!」
「けど、その前に思いっきりあのイケメン王子を抱いて抱いて抱きつぶしてえ~!」
と思ったことから、王子を小ばかにしながら煽る『悪役令嬢ムーブ』をかます。
だが、優秀な兄との比較によるコンプレックスに打ちひしがれ、引きこもっていた王子にとって彼女の言動は寧ろ、
「今の自分そのものを肯定してくれる」「身分ではなく、自分そのものに価値がある」と誤解されるようになり、逆に溺愛されていくようになってしまう。
『男性向け貞操観念逆転』と『女性向け乙女ゲーム』の世界をミックスさせて化学反応を起こしたコメディ。
カクヨム・アルファポリスでも掲載しています!
※尚、作品の執筆にあたりAIを補助的に利用しています
『男女の貞操観念が逆転した世界の出身者』であるヒロイン『今野幸香(いまのさちか)』はお見合いパーティの失敗によるやけ酒をした結果、命を落とす。
そして目が覚めた時には『乙女ゲームの世界』にヒロインとして転移していた。
だが、この世界を見て彼女はショックを受ける。
「ここは、男性が地位や権力を誇示して女性を自分から誘い、積極的にアプローチする世界」
ということに(我々からしたら通常の世界である)。
そして自分が、昨日隣国の「ブラス王子」のもとに招かれた婚約者候補であり、もしも婚約者に選ばれなければ、罪人として『嘆きの修道院』に送られる断罪エンドとなることに。この修道院で行われる『生き地獄』は、
「不老の魔法と不妊の魔法をかけられ、永遠に男たちに慰み者にされる世界」
である。
作中でも死んだほうがマシとされる『バッドエンドの終着点』だった。が、貞操観念逆転世界の感覚のサチカは逆にこう思う。
「うっひょ~! 最高じゃん! 乙女ゲームのキャラってイケメンばっかだし、永遠にそいつらに抱かれまくるってこと? まじ断罪されてえ!」
……と。
そして、
「さっさと王子に嫌われて婚約破棄されて、断罪されたいぜ!」
「けど、その前に思いっきりあのイケメン王子を抱いて抱いて抱きつぶしてえ~!」
と思ったことから、王子を小ばかにしながら煽る『悪役令嬢ムーブ』をかます。
だが、優秀な兄との比較によるコンプレックスに打ちひしがれ、引きこもっていた王子にとって彼女の言動は寧ろ、
「今の自分そのものを肯定してくれる」「身分ではなく、自分そのものに価値がある」と誤解されるようになり、逆に溺愛されていくようになってしまう。
『男性向け貞操観念逆転』と『女性向け乙女ゲーム』の世界をミックスさせて化学反応を起こしたコメディ。
カクヨム・アルファポリスでも掲載しています!
※尚、作品の執筆にあたりAIを補助的に利用しています
プロローグ 彼女は自分と読者の方が『普通』と誤解している
2026/05/30 14:31
1-1 こういう『チュートリアルキャラ』は結構好きだったりする
2026/05/30 14:38
1-2 「頑張れ」っていうのはやめようぜ
2026/05/30 14:49
1-3 彼にとっては「今、ここ」の肯定は福音だ
2026/05/30 15:11
1-4 基本的にサチカは単細胞の馬鹿です
2026/05/30 19:00
1-5 「俺、バカだからわかんないけど」は定番ですよね
2026/05/31 17:00
2-1 セドナはキュプラの質問に「はい」とは言ってない
2026/06/01 08:00
2-2 オールブランをチョコレートと間違えたらこうなる
2026/06/02 17:00
2-3 賢い奴は「相手も賢い奴」と考えてしまう
2026/06/03 17:00
2-4 逆転世界のサチカは男女ではなく、「女男」という言い方をします
2026/06/04 17:10
2-5 兄王子には彼女が才女に見えている
2026/06/05 17:00
2-6 深夜にこっそりと二人で食べる夜食、いいよね
2026/06/06 17:00
2-7 未来を人質にして今いうことを聞かせようとしないでほしい
2026/06/07 07:00
3-1 セドナはいわゆる言ったこと「だけ」は守るタイプです
2026/06/08 17:00
3-2 サチカは元の世界では男性に嫌われまくってた
2026/06/09 17:00
3-3 サチカの「メタ発言」は我々に向けたものでない
2026/06/10 17:00
3-4 手順も何も無視して、ただ踊り狂うのも悪くない
2026/06/11 17:00
3-5 イカサマを疑えないのは育ちのよさゆえか
2026/06/12 17:00
3-6 彼女の本音は本音として受け取られていない
2026/06/13 08:00
3-7 確かにサチカは『王位』には関心がないのは事実だが
2026/06/14 21:36
(改)
4-1 キュプラ編 セドナの会話に主語がない
2026/06/14 21:46
4-2 彼女は何を言ってももはや「聖女」と扱われます
2026/06/16 08:00
4-3 「弟のありのまま」を受け止めてくれている、そうゴルド王子は誤解しています
2026/06/17 17:00
4-4 「サブキャラの方が人気」になるゲームも多いですよね
2026/06/18 17:00
4-5 「私なんか言っちゃいました?」はやってみたかった
2026/06/19 17:00
4-6 『一度しか使われない技名』を考えるのは正直面倒です
2026/06/20 17:00
4-7 サチカのそれは罵倒ではなく「男の友情」に近い
2026/06/21 17:00
4-8 キュプラ編 キュプラは皮肉にも真実を語ってる
2026/06/22 07:00
5-1 サチカはいろいろ人生舐めてます
2026/06/22 17:00
5-2 ごろつき編 この世界にも精霊は存在する
2026/06/23 17:00
5-3 知らない人が見たらサチカは凄い使い手に見える
2026/06/24 18:00